住まいの問題は、人生の問題
2月ですね。
昨夜、大学院の180本目の講義が終わりました^^
これで修士論文以外の単位は、取れたハズです
-消費者行動論のテキストによると-
「何とかしたいなー」というのは
「理想とする目標の状態と
現実の状態との間に存在するギャップを
認識するという問題認識により始まる」
そうです。
例えば
「のどがかわく」
→のどの渇きをうるおしたい
→飲み物が欲しい
→ビール?水?スポーツドリンク?
→ビール
→ドライ?ラガ-?プレミアムモルツ?アサヒ?キリン?
住まいの場合、
子育てや暮らしにイライラして、
お金を使わずに、
いろいろ試して、
我慢してみるんだけど、
このままではさすがにマズイ、、、
我慢は美徳
ぜいたくは敵
的な意識ってあると思うんですけど、
かけがえのない人生だから、
毎日ハッピーに、
心身健康に、不必要にイライラせず、
快適に暮らしたいと思うのは、
ぜいたくでもなく、ごくごく標準的な
自然な願望だと思うんです。
小川の家は、そういう自然な願望を叶えるために存在する。
「理想」というとなんとなく大げさな気がしますが、
現実とのギャップ=抱えている問題を解消する、
というのは、ごくごく普通のことだと思います。
風邪をひいたら、病院に行って、薬をもらうのと同様に、
今の住環境が自分が望む暮らしを提供してくれないのであれば、
望む暮らしができるモノに変える、移る、つくる
毎日お世話になる住まいがもたらす問題は
毎日発生し続ける問題ということです。
一緒に解決しましょう!
全力でお手伝いをさせていただきます^^