お客様の暮らし

子どもが幸せ=自分が幸せ

子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
昨日、Yさま宅@子育ての森・千代の幸にお邪魔してきました。
目的は、住宅雑誌の取材です。
マイホームとか、家を建てるとか、
そんな気がまったくなかったというご主人。
もちろん、いつかは的なものはあったわけですが。
小川の家を知ったきっかけは、
離乳食の料理教室に通っていた奥さまが、
その教室に置いてあった拙著「子育てと住まいの意外な関係」を手にしたこと。
子どもの安全安心、健康に影響するものとして
「食」には意識があったそうですが
「住環境」も影響することを、拙著で初めて認識したそうです。
子育て優先という概念を、
「子どもが幸せ」
イコール
「親(自分)が幸せ」
ということに直感的に気づいたご主人&奥さま。
「自分たちがイイなら、それで良い。それがよい」という方針で行動に。
「子どもの幸せ」を誰もが望むわけですが、
問うべきは
「子どもの幸せ、子どもが幸せとは具体的にどういうことなのか?」ということ。
私たち小川の家は、
イキイキ、豊かな心のまま、健康に育つこと、暮らせること
だと定義しています。
そこが根幹というが、土台であり、そこがしっかりしていれば、
自ら考え、育つ、そして「大樹」になっていく。
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
お客さま家族が幸せに暮らしている
=私たち小川の家の幸せです^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。