クリスマス会に思う、幼少期をどこで過ごすか。
昨日は、幼稚園のクリスマス会。
仕事を抜けて、子どもたちの発表と成長を見届けに。
左手前方が次男:イッペイ
右が娘:ナナ
小川の家OB&千代の幸で共に育つレンちゃん
同じく、みのりちゃん
同じく、ゆうくん
同じく、かなめちゃん
この幼少期(2歳~6歳)を
どんな住環境で過ごすのか、
育てられるのか。
何気ない日常において
何を見て、触れて、どんな空気を吸って、
誰とどこで何をして遊ぶのか。
あっという間、
短い期間だからこそ、
放置しておいても
子どもは自分で成長はする。
問題は、どう育って欲しいのか、という
子育て観、家庭観、人生観。
元気にイキイキのびのび育って欲しい。
小川の家の方針はこれに尽きる。
それが自然と叶う環境づくりを
子育て優先の家づくり&街づくりというカタチで頑張り続けています。
こういうしっかり成長していく姿をみると
おじさんポロっときちゃうし、
この仕事の意義や重要性を再確認したしだいです。
幼少期はあっという間。
だからこそ、なにより大切にしたいですね。
一緒に子育てしましょう!