来年をどうするか。
12月ですね。
先週は
・Yさまのお引渡し&引越し
・Tさまの地鎮祭
・Hさまへのリフォーム提案
・Tさまの住宅ローン仮承認
今週は
・Yさまの土地残金取引
・Kさまの着工説明会
etc
明るい未来に向けて、
一歩ずつ、前進中です。
おかげさまで、
・資料請求
・家づくり診断
・ご相談
いずれも申込み等、いただいております。
「明日があるさ」
と気持ちを切り替えることって、
よくあります。
一方
「いつになったら、解決する?」
という問題を抱えた時、
「明日があるさ=明日も続く」という現実となる。
これから10年、20年の見通しなんて、
分からないわけですが、
「このまま10年、20年続く」と想定した時、
「このままではいかんなー」と感じるのであれば、
それはやはり手を打つ必要がある。
家を建てる、あるいは、リフォームする
という判断の動機には、二つの側面があります。
ひとつは、〇〇したい。
もうひとつは、××はご免(イヤ)。
前者は、希望や愉しみ。
後者は、絶望や不快、不平、不満。
家づくりは、やると決めてから
新居での生活が始まるまで1年がかり。
来年やる、という意思がある人は、
結局、今年中に動き出す。
時間と人生とお金を逆算すると
そういう判断になる。
「来年にはなんとかしたい」と思われている方は
今年中に、
・資料を請求する
・書籍「暮らしは変えられる」を読了する
・家づくり診断を受けてみる
ぜひ、どれか一歩踏み出してみてください。
その一歩が、自分と家族と子どもの未来のカタチをつくりますので。