「大切な」ものと「大切にする」もの
あなたにとって大切なものはなんですか?
と聞かれれば、
多くの人の答え(上位)は、共通する。
-家族、子ども、妻、夫、家庭、健康、親、兄弟、自然環境、信用、信頼、お金、、、
あなたが日常生活で実際に
大切にしているものはなんですか?
となると、これは人それぞれじゃないかと。
小川の家は
家族が、子どもが、豊かな心で
健康に暮らせることを大切にしています。
ゆえに、
豊かな心で健康に暮らせる住まいとはなにか?
を追求し、具現化し、お客さまに提供しています。
逆にいえば、心が貧しくなる、心身の健康を害すと判断する要素は
住環境の構成アイテムから排除される。
ある家族にとって
自分たち家族が、あるいは、わが子が
心身ともに健康に暮らせることがなにより大切でなければ、
-たとえば、コンビニまでの距離-
小川の家とは大切にするものを共有できないので、
(小川の家は)実現しない。
現代社会はストレス社会でもある。
癒し、絆、心、つながり、地球環境が大切だと皆言うが、
それが自然と生まれるような環境づくりには
ノ-サンキューと判断・行動する人が多い。
環境がNGゆえに、ストレス、イライラが生まれる。
子どもの命は大切。
子どもの命を大切にするとはどういうことか。
小川の家は、子育て優先の家づくりを通じて、
お客さま家族とお子さまひとりひとりの命を大切にしています。
子どもの命は大切。
子どもの命とは、時間×健康×意欲。
今の住居は、子どもの命を大切にしていると言い切れるかどうか。
かけがえのない子ども時間に
イキイキのびのび健康に過ごせる住環境を
親として与えたい。
そんな夫婦から、
小川の家は支持されています。
そんな夫婦がどんどん増えていっています^^