子育て優先の家づくり

価値観があうかどうか

既婚者の皆さん

あなたのパートナーは

「条件が合う人」ですか

「価値観が合う人」ですか、

それとも「その他」でしょうか(笑)

個人住宅建築に携わって15年、24時間365日

「これからどう生きるか。

そのためにはどういう住まいが必要か。

それを叶えるにはどうすればよいか」

を比較検討

→判断する or しない

→決断実行する or しない

夫婦と数百組と接してきました。

私たち小川の家は子育て「優先」を掲げ、

信念を持って、専念している。

その背景には、

・子どもが心身共に健やかに育つこと

・家族の日常が豊かな心で健康に暮らせること

このふたつが何より大切であり

実際に大切にするという価値観に基づいています

各家庭をみれば、

・稼ぎ

・居住地域

・預貯金

・年齢

・家族構成

・職種

・服装の好み

もすべてそれぞれちがうわけですが、

「小川の家」のお客さまに共通するのは

「価値があると信じるものを共有している」ということ。

ウルトラマンショーに集まるのではなく

小川の家が信じるものを

信じてくださる人が集ってくる

その家族の’明るい未来’ために

私たちは全力を尽くす。

来週は
・Kさま(諫早市)の上棟式
・Fさま(長崎市)の地鎮祭

・Yさま(長崎市)が完成!※「白寿の家」×平屋

その他、複数の家族が「子育て優先」で進行中です。

家賃が安い、職場に近い、

だから「いい」という条件物差しから

子どもがのびのび暮らせる、

家族が心穏やかに心地よく暮らせる、

だから「幸せ・満足」という価値観物差しへ。

今日もまた
依頼して下さった家族にとって、
最適解はなにか、具現化するにはどうすればよいかを

考え抜いて、実現させたいと思います。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。