MY LIFE

誕生日に思う

子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする

撮影:起八

昨日、39歳となりました。

リアルアラフォーです^^

姉が発起人となり「おでかけパーティ」へ

<4月のお祝いごと>

・結婚記念日-両親&義義父母

・誕生日-姉、キハチ、私

・入学-キハチ、ナナ、私

・進級-謙ちゃん、イッペイ

をまとめてということで

おかげさまで、

幸せ、充実、意義ある人生を過ごせています。

家族、お客さま、スタッフ、協力会社、友人知人、パートナー、

私を支え、信じて応援して下さる数多くの方々にすごく感謝しています。

子どもを心身ともに健やかに育つこと

家族が豊かな心で健康に暮らせることを

なにより重視し、それを最優先にすることを判断基準とし、

住まいをつくり、届ける。

子どもが健やかに育つことを優先した家づくり。

それを事業とする。

実際問題として、理想としては分かるけど、

そんなの(事業として)うまくいくわけない

といわれ続けましたが、

素朴に、いや、そんなことないでしょ、と。

なぜなら、大切なものが真のニーズでないのであれば、

それは大切なものではないということになる。

現代社会に生きる日本人にとって、

幼子を抱える親にとって

子どもの心身の健康は大切ではないのか?

その優先順位は、例えば、駅までの距離より重視したいことなのか?

答えは、NOだと私たちは信じている。

NOと判断して生きる、子どもを育てる家族がいるはずだと信じている。

小川の家と価値観を共有する人に

その家族にとって、最適、最善の住まいを届けることに

今日も専念します。

余談:

当面の目標は、橘湾岸スーパーマラニック55kmの完走

5月5日8時、水辺の森公園スタート、ゴールは小浜温泉、制限時間9時間
小川の家OBのアラキさんも出走します。他、173km、80kmの部門があります。

長崎市内、野母・島原半島でゼッケン付けて、リュック背負って、

走っている人を見かけたら、ぜひご声援よろしくお願いします^^
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。