子育て優先の家づくり

必ず実現させる

「今のままか、小川の家か」
この選択にて、「小川の家」をひとたび選び、
ご依頼頂いたからには、私たち小川の家は、
そのご家族のために、最善・全力をつくします。
「単なる家(ハコ)」
を私たち小川の家は、
つくり提供しているわけではありません。
「家族が豊かな心で健康に暮らせる」
「明るみ未来を感じる」
それが日常生活の中に存在する、
家の機能として、暮らしの価値として存在する、
そんな家を提供しています。
私たち小川の家に依頼してくださる方も
みなさん、それらを期待している。
期待に応える、
約束を果たす、
実現させるためには、依頼主にとって、
目先、気に入らないこと、
思い通りにならないことであっても
客観的事実として説明し、理解して頂けるよう
最大限の努力をする。
冒頭の「今のままか、小川の家か」という選択。
その前段には「家を建てるかどうか、建てることができるかどうか」
今か、いつか、か。
新築か中古か
マンションか一戸建てか
大手ハウスメーカーかそれ以外か
それぞれ、ひとつひとつの判断/選択があります。
だからこそ、
ひとたび依頼を受けた以上、
なにが起ころうとも、どこから何が飛んでこようとも
依頼してくださったご家族が
豊かな心で健康に暮らせる家を
それぞれに応じた最適/最善のカタチで
実現させたい。
昨日はKさまの住宅ローン正式承認のご連絡^^
Tさま(佐世保)とOさま(札幌)の地鎮祭は、3月27日で同日^^
その他、それぞれが「ありがたいことに、道は前にしかない」ということで、
実際に前向きな人生を歩んでおられます。
私たち小川の家も供に幸せスパイラル便乗します^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。