心豊かで健康な暮らし

今の住居に「ぬくもり」はありますか?

寒いですね、’外は’冬ですから。

’家の中も’寒いですか?

→ 暖房ガンガンなので大丈夫(空気は悪いが、、、)

→ 暖房つけでも、部屋の中だけ、つけているときだけ、で

  それ以外は、あっという間にキンキンです

→その原因は、住居の品質の問題です。

家に帰るとホッとしますか?

家族の笑顔はホッとするけど、

住空間はイライラする。

→ 窮屈、暗い、寒い、うるさい、狭い・・・

例えば、

毎朝、結露拭きから始まる暮らしが

生涯続くなんて、想定外じゃないでしょうか。

結露の原因は、住居の質です。

その結露拭きに消費される時間=いのちをほかの何か。

例えば、読書、手芸、お菓子づくり、絵本の読み聞かせ、

ボランティア、ガーデニングなどに消費できた方が

より豊かに暮らせるのではないでしょうか。

小川の家の場合、家づくりは1年がかりです。

といっても、施主が頑張るのは、すなわち物事を決めるのは、ほんの一瞬です。

注文してから、手元に届くまで約1年を要する。

(漠然とであれ、熟慮であれ、考える期間は人それぞれですが)。

アパートの一室であれ、

親族所有の古い家屋であれ、

今、大切な家族が暮らす、人生を消費する「場」が

「ぬくもり」や「暖かさ」を与え、感じられるような環境かどうか。

心身ともに冷える住居で暮らす期間が長引くほど、

その影響は、家族の心身を骨の髄まで「冷え」させていきます。

選択肢はふたつ。

「いまのまま」か

「変える=脱出する」か。

どう生きるかを決めるのは、自分です。

※今の住居での暮らしを決めているのも自分。

小川の家は「脱出する」と決めた方の

脱出のお手伝いをさせていただく会社です^^

子育ては、小川の家。

子育ては、小川の家。

今の住居で、家族の命をいつまで「消費」するか。

消費税もあがりますし、

贈与に関する税制優遇措置も変動します。

なにより「歳をとる」=住宅ローン返済期間が短くなる。

まずは、家づくり診断(無料)をご活用ください

email: info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。