心豊かで健康な暮らし

大きなきっかけより、小さな日常

’日常を’豊かな心で健康に暮らせる住まいを提供する

これが小川の家の使命であり、品質です。

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人生には、ドカーンと衝撃的な出来事はあります。

例えば、結婚、妊娠、お産、身内の死去

でも、住まいが起因する問題とは、

すべて’日常’にあります。

トイレが暗い、玄関が狭い、寒い、カビ、結露

ダニ、騒音、日中でも電灯が必要、動線が悪い、

洗濯物が乾かない、不必要に子供を叱る、

そんな日常に、小さなことにイライラする自分にイライラする

「このままじゃ、いやだなー」

「だけど、仕方がないのかなー」

「我慢と辛抱は美徳」と誰が教え込んだか分かりませんが、

「健康に暮らせる住まい」を求めることは

なぜだか「ぜいたくは、敵」的に捉える人もいます。

いつの間にか

我慢してはいけない物事を「耐え」

耐えるべきところを耐えきれない、

そんな皮肉な「日常」が続く、

イコールいまいちな人生となってしまう。

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「今週の一歩前進」を少し紹介

・ Sさま(壱岐市)完成引渡し 

・ Aさま(長崎市)ロフト増築引渡し
・ Hさま(諫早市)地鎮祭

・ Yさま(東長崎)土地契約、暮らし方カウンセリング

・ Oさま(山形県天童市)プラン誕生

 他、いろいろ

年末に向けて

「意思を決めた」方、

「資料請求」や「家づくり診断」の申込みをされた方

「体感面談」をされる方

「正式依頼」をしていただいた方

それぞれ何組も、

それぞれの「一歩前進」をしています。

暮らしは変えられる。

しかし、家がいきなり完成しないように、

天から「小川の家」が降って来ないように

昨日今日では、変わりません。

だけど、ひとつひとつ「決めて」いけば、

望む暮らしが必ず実現します。

小川の家は、そのお役にたてるよう、全力を尽くします。

「一歩前進」→家づくり診断、相談はこちらinfo@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。