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子育てに失敗した

キハチくんが受験校(学部学科)を決め、出願完了したので、両親と敬愛する方々に報告。
進路(進学先)が決定してから報告するのが一般的だろうけれど、息子を見守って欲しくて、そのプロセスも含めて、これからの彼の人生を思うと、親として、小川勇人として、今できることは何かと考えて、ふと手紙形式で送信した。みなさん、いきなり送られてきてびっくりしたと思うけど、予期せぬ応援メッセージを頂いたりして、感謝、感激。
弟から「遺書やね」って返信来たけど、ホント、遺言ではないけれど、残された妻と子供をよろしくお願いします、とお願いできる方々がいるというのはありがたく幸せです。財産というのは相続対象の資産だけではない。
母には、自分の進路選択の時の、親の苦労がすこしわかったと伝えた。サラリーマンでも子供を大学に行かせるのは経済的にも大変だけど、親が事業をやっていると、その時々の経営状況が子供達にはダイレクトに影響する。それは両親と共に働いてみて、自分が経営者となってみて、骨身に染みた。
こんなやり取りができる関係性になれてよかったです。
高校3年の3月は叔父(母の兄)が急逝した時。わずか3週間の間に、兄が死ぬ、アフリカに遺体を引き取りにいく(私も)、大学進学する(浪人しない)、葬式はある、入学手続きとアパートを探して引っ越す、熊本まで車に荷物を積んで、をやってのけた母のパワーはすげえなあと。
この季節になると、世は無常、自分か身近な人の死を意識してしまう。トラウマがある。なので、手紙を書いてお願いしておこうという行動になるのだろう。
とにかく親に感謝ですねえ。
それにしても「子育て失敗した」と何度言われたことか(苦笑)
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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。