MY LIFE

大切な人、唯一なこと

13日~16日 お盆休みを頂いておりました。

長崎は、天候不良続きで、こんなお盆は初めてじゃないかなと。

お墓参り&妻の実家で過ごしたり、私のメインは、

今月末提出のあるレポート作成でした。

昨晩、携帯電話に一通のメール。

私にとって、私たち家族にとって、小川の家にとって

大切な方からでした。

「授かりました」ニコニコ

オー!おー!と雄叫びをあげてしまった私

妻は子供たちが私のパソコンを壊したのかと思ったほど。

さっそく、電話。

もうね、何話したか、覚えてないですよ。

言葉にならない、できないってこういうことかと。

おめでとうとか、嬉しいとか、まあー月並みなことしか言えない。

なんですかね、嗚咽ってやつですね。

待望の、待望のコウノトリです

(結婚9年目、引越して5年)

「小川の家で子育てしたかった」

その言葉がジーンときて、私も心の底からそうずっと願ってきて、祈ってきて、

事あるごとにというより、自動的にそういう想いがずっと続いていて、

でも最善の住環境をつくることしかできなくて、それ以外はなにもできなくて。

小川の家の新商品、

ずっと温めていたネーミング

「KOUNOTORI」にしようかしらんニコニコ

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。