初めての方へ

自閉症の子どもの自宅に自由と安全、安心はあるのだろうか

保育士さん、教育関係者の方々にお会いする機会があると、みなさん、子どもの変化の話をします。先日は「自閉症の子どもの割合が増えてきたのではないか」ということでした。

専門家ではないので、その人が自閉症なのかどうか、私にはわかりませんし、それがどうだ、こうだ、ということもわかりません。

ただ、いつも気になるのは、その子はどんな家、どんな住環境で育てられているのだろうか、ということ。

だとすると、子どもにとって、自由、安全、安心という環境は与えられていないだろうな、と。

テクニカルな話で、療育で、というのはもちろんあるわけですが、生活環境自体が落ち着いて生きられるのかどうか。

これはアトピーやぜんそくも同様です。周辺環境も含めて、健康に暮らせる住環境に住んでいるのかどうか。テクニカルな話で、薬でなんとかなる部分があるにせよ、やっぱり家って大事。

空気が悪い場所で新鮮な空気は体に入ってこない。

自宅がその子にとって、自由、安心、安全、快適で、心安らぐ場であれば、少しは落ち着いて生きられるのではないでしょうか。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。