初めての方へ

あなたが困っている問題を解決し、笑顔で心身ともに健康に暮らせるマイホームを手に入れる方法

ご家族の心豊かで健康な暮らしを実現

子育て住宅専門 小川の家へ ようこそ。
代表で実現請負人の小川勇人と申します。

私たち小川の家は、子育て優先の家づくりによって、小さなお子様がいらっしゃるご家族の心豊かで健康な暮らしの実現のお手伝いをさせて頂いております。私も三児の父で、子育て奮闘中です。

「子育て優先の家」の欠点は
「住宅ローンとセット」

まず「子育て優先の家」の欠点をお伝えしておきます。それは「住宅ローンとセット」だということです。建築に関しては、全国対応なのですが、残念ながら賃貸では提供しておりません。従って、お客さま自らが住宅ローンを借りて頂き、マイホームとして家を建てて頂く必要があります。

ちなみに、住宅ローンは「自宅の借金」ですが、「家賃は家主の借金返済」(または稼ぎ)です。借金してまでマイホームを購入するかどうかは、個人の生き方の問題ですが、一つ言えることは、「子育て優先の家」は、借金してでも手に入れる価値が十分にあるものだけを提供しています。

なぜかというと、家族が毎日、健康に、心豊かに暮らせるからです。子どもが自由にのびのび育つからです。家族の幸せな人生に役立つ道具だからです。自由、安全、安心、快適、だから、自然と笑顔になります。なぜそう断言できるのか、これからご説明します。

これからお話することは本当のお話です。信じてくだされば役に立つ話だと思いますし、信じられないという方にもできるだけ信じてもらえるようにお話するつもりです。長文ですが、ぜひ最後まで読んでください。


自宅にいるだけで、笑顔で元気になれますか?

結婚式で「笑顔の絶えない、幸せな家庭を築きます」と誓い合い、赤ちゃんを授かり、出産。休む間も無く育児・子育てに奮闘する日々。

子どものせき、鼻水、アトピーや喘息、食物アレルギー。アパート住民からの子どもへのクレーム。管理会社から張り紙。子どもを些細なことで叱ってしまう。

ちょっとした生活音に神経質になり、よく眠れない。カビや結露がひどく、洗濯物が干せない、乾かない。収納が狭くて、床に物が溢れる。暗くて窮屈。

夫の帰宅時間は遅く、夫婦の時間も取れない。自宅なのに疲れがとれない。この先どうなるのか。家賃をいつまで支払い続けるのか。ここにいつまで住み続けるのか。ずっと住み続けてハッピーになれるのか。

 

すべてが当てはまらなくても、いくつかは、日々の悩みや不安として抱えていることでしょう。なぜなら、それは今、あなたがこの文章を読んでいるからです。

ストレスは、理想と現実のギャップ
あなたの努力不足ではなく、住まいが悪いだけ

心にゆとりをもって、家族の時間を大切にして、笑顔で過ごしたい。安心して、健康に暮らしたい。赤ちゃんを授かりたい。育児、子育てを楽しみたい。料理やお菓子づくりも家族で一緒にしたい。子どもを自由にのびのび育てたい。

でも、今の自宅のままでは、自分がどれほど努力したとしても、それが叶わないことに気づいたあなたの直感は、正しい。あなたの日常が、あなたが望む暮らしではない原因は、あなたの努力不足ではなく、住まいが悪いだけです。ましてや、子どもが悪いことなど絶対にありません。

新築の匂いは有害化学物質の臭い

約20年前、私たちが「新築の匂い」だと思っていたものが「有害化学物質の臭い」だと知りました。鼻にツンとくる臭い、目がチカチカする。ツルツル・ピカピカした材料を使った新築・リフォーム特有の現象です。建材メーカーから「換気すれば大丈夫」と説明されていたのですが、どれだけ換気しても有害化学物質はビニールクロスや接着剤、フローリング材から揮発し続けるのです。

実際には、原因不明の体調不良が続くか麻痺するだけです(有害化学物質の副作用の一つが神経を麻痺させる)。新築やリフォーム、校舎の改修後に、せき、めまい、偏頭痛、アトピー、喘息、鼻水、吐き気などの健康被害が全国的に増え「シックハウス症候群」と呼ばれるようになりました。

合法的シックハウスの誕生

被害者の多さから、行政も「個人の体質の問題」で片付けるわけにはいかなくなり、法律が改正されました。健康被害の原因は、ビニールクロスや接着剤、合板フローリングといったツルツル・ピカピカした化学工業製品です(以下、新建材)。

ですから、健康被害を防ぐためには、これら新建材の使用を原則禁止して、自然素材(無垢材、けいそう土、しっくい)を義務化すればよかったのです。

ところが、法改正は「ホルムアルデヒドなど十数種類のみ基準値を設け、それ以下にする(F☆☆☆☆)」「24時間換気装置の義務化」となりました(業界および大手ハウスメーカーの政治力と資本の論理による)。これにより、新築住宅に関しては、法律上シックハウスは存在しなくなりました。事実上の「シックハウスの合法化」です(リフォームは法規制がない)。

住宅の脱法ハーブ化

具体的に説明します。例えば、ホルムアルデヒドはNGだけど、それと少し違う化学物質を使えばOKになる。ホルムアルデヒドαはOK。脱法ハーブみたいなものです。A→A‘です。法規制はAだけですから、A’がどれ程使われても法律上問題ない。健康被害が出ても違法ではない。建材メーカーも住宅会社も罪に問われない。

どんな化学物質がどれくらい出ているのか、まったくわからない材料を使用した住宅が「シックハウス対策済みの安全な住宅」として建築・販売され続けています。それを証明しているのが「24時間換気だから安全」という説明です

24時間換気だから安全、という神話

そもそも建材から有害な化学物質が出ていなければ、24時間換気は必要ありません。つまり、建材から得体の知れないものが空気中に出ている事実を建材メーカー側は認識しています。

住み手は、それに触れ、その空気を吸い続けます。しかも、長時間、長期間。室内は常にジメジメ、ベタベタしているか、超乾燥状態です。カビ、ダニ、結露に悩まされます。除湿機、乾燥器、空気清浄機が必要になるのは、住宅の構造と建材が原因です。

その結果、原因不明のせき、アトピー、喘息、鼻水、偏頭痛などに悩まされる。病院で検査しても薬を飲んでも治らない。医師からは「掃除をこまめにしてください」と言われる程度。シックハウス症候群という病名はありません。体調不良は本人の体質の問題となる。なぜなら建物は合法で問題ないから。体調不良や健康被害を受けるのは、体が弱い小さな子どもや女性、産前産後の母親です。悪化すると、化学物質過敏症になります。赤ちゃんや子どもの場合、「大きくなれば治る」と放置され、十数年間、苦しむことになります。

なぜビニールクロスを使うことをやめたのか

繰り返しになりますが、約20年前、私たちはこの「材料(新建材)の危険性を知ってしまった」のです。そこで、一つの結論に至りました。それは「室内にツルツル・ピカピカした材料(新建材)を使ってはいけない」。つまり「自然素材を使った家しか、つくらない」という決断です。

なぜなら、家は家族が幸せな人生を歩むための道具です。安全性を犠牲にして健康を害する家をつくるわけにはいきません。食中毒になる可能性が高いとわかっている食材を使わないのと同じです。

安さをとるか、安全性をとるか

問題はコストです。新建材よりも自然素材が割高です。とはいえ、まずは安全第一ではないでしょうか。お客さまの立場なら「まず安全、次に価格」。価格の比較の前提は、安全性が保証されていること。安全なものと危険なものを価格だけ比較しても意味がないと思います。実際問題として、通院や治療費、それに伴う時間と労力、精神的な犠牲と比べれば、自然素材の方がお金の面でもはるかに安いです。家を安く提供するために、大切な家族の健康と安全を犠牲にする行為は、お客さまご家族の幸せな人生にはつながらないと判断しています。

子供部屋に扉をつけないのはなぜか

住宅の危険性は「間取り」にも隠されています。間取りが悪いと、親子の会話とコミュニケーションを断ち、子どもの人格形成に悪影響を及ぼします。

具体的には、個室化した仕切りの多い間取りや広くて部屋数の多い家は、物理的に、家族の会話を減らし、コミュニケーションを阻害します。私たちは20年前に、この「間取りの危険性」に関する研究も知りました。私たちが「家族の気配が伝わる間取りにこだわる」理由なのです。

集合住宅のデメリット

育児・子育ての場は、殆どが集合住宅です。安さ・便利さ・プライバシー、見た目やデザイン重視というニーズに応じたものです。集合住宅では、密室育児・母子密着に陥ります。

さらに社会背景として、「他人には干渉しない」傾向も強くなり、住民同士のつながりはほとんどありません。つながりがないことで、他人の子どもに対する寛容さも失われます。隣人がどんな人間なのかすら、わからない。そんな環境下で、安心して暮らせるでしょうか

実際に住んでみて、育児・子育ての日々において、想定外のことが起こり、重なり、精神的にきつくなっていく母親は、今の住環境にいる限り、自分が望む育児・子育て・家族の暮らしが叶わないことに気づくわけです。実際問題として、産後うつ(自殺)、育児ノイローゼ、児童虐待の急増の原因の一つとして、住環境が大きく関わっているのです。

これは、都会だけでなく、田舎のアパートでも、借家でも、実家の同居でも同じです。あなたがもし悩み苦しんでいるとすれば、その原因は、自分が望んでいる暮らしや子育てに適さない住居に住んでいるからです。大事なことは「これからどう生きたいか。そのために、次は、何を優先して、どんな住居を選択するか」です。

自然素材の家の欠点
「高すぎて買えない」

心身ともに健康に暮らせるマイホームを求めて住宅会社や情報を探しているあなた。自然素材を売りにしている住宅会社はたくさんありますが、価格を確認すると建物代だけで2500万円以上するはずです。土地から購入する必要がある平均的な年収の子育て世帯には手が届かない価格帯です。

現実的な選択肢は二つ。自然素材の家を諦めるか、家を建てることを諦めるか。

ちなみに、なぜ自然素材の家が高いのかというと、それを販売している住宅会社や工務店がターゲットにしているのは「裕福」で「健康志向のこだわりのマイホームに高額出費を惜しまない人たち」だからです。そもそも、経済力が乏しい子育て世帯はお客様として対象外なのです。

家の値段が高くなるのは
毎回ちがう家をつくるから

家の値段が高くなる理由は、二つあります。一つは、お金持ちしか相手にしていないから。もう一つは、毎回ちがう家をつくるからです。前者は説明不要だと思います。立派な広い家を求める人は今も昔もたくさんいます。後者について説明します。

街を眺めてみれば一目瞭然。一部の建売住宅を除き、同じ家は存在しません(建売住宅も毎回ちがう家をつくるので高品質低価格にはならない)。広さ、間取り、窓のサイズと形、位置、数、外観のデザインも外壁材も、屋根の形も材料も違う。室内は床、壁、天井で使う材料が部屋ごとに違う。冷静に考えると、選択肢が多すぎます。複雑すぎです。やりすぎです。

価格を抑えるためにはどうすればよいか?「同じものをできるだけ多くつくる」です。これは、家に限らず、車でも家電製品でも食品でもすべて共通です。

自由設計の注文住宅は
さらに家の値段が高くなる

自由設計の場合、施主の要望に応じて、プランの打合わせが何度も続き、設計変更、見積もりが繰り返されます。プランの打ち合わせ期間が数ヶ月、中には1年近くにもなる場合があります。

実際には、設計変更するたびに、人件費が増え、目に見えないコストが加算されます。このような自由設計の仕組みは30年以上前から同じです。

打合せを重ね、納得するプランができたあと、見積価格を見て驚く。ここでマイホームを断念する人も出てきます。費用だけでなく、精神的にも疲れ果て、自分が何を望んでいるのか分からなくなり、断念する人も多い。したがって、自由設計でこだわりのマイホームを建てた人の建設費用には、プラン打ち合わせを重ねたものの、マイホームを断念した人、別の会社で建てた人の営業・設計コストも含むことになります。全く知らない家族の飲み代も支払っているようなものです(設計・見積もり無料の会社に頼む時にはその点も考慮しましょう)。

マイホームの夢、叶えません。

施主の要望に応じたオンリーワンの注文住宅、「こだわりのマイホーム」を施主の予算に合わせて安くつくるにはどうすればよいか。素人がわからない部分で品質を落とすか、住宅会社の社員や設計士がサービス残業・ブラック労働するか、職人さんに無理な値段を要求するか(下請けいじめ)、住みやすさを考えないか、手抜き工事をするか、工事中の安全対策を疎かにするか。どこかで誰かの何かを搾取、犠牲にするしかありません。なぜなら、住宅会社は施主の要望(時に、無理・難題・わがまま)に応えない限り、生き残っていけないからです。

つまり、施主の要望になんでも応えようとすればするほど、搾取と犠牲を組み合わせるしかない。相見積もりの他社に勝ち、売上を獲得し、商売を継続していく道はないのです(相見積もりに対応していない会社の見積りは適正価格になる)。

試作品住宅に35年ローン

自由設計・注文住宅、こだわりのマイホームとは、実際、どんな家ができるのでしょうか。費用の問題はさておき、オンリーワンの楽しみや価値はあります。

他方、素人(施主)が考えた家(間取り・デザイン)は施主のイメージ通りに完成するのでしょうか。現場監督も職人さんたちも初めてつくるので手間がかかり、材料の無駄も増え、コストが割高になっていきます。

何より、実際に暮らしてみてどうなのでしょうか。誰にもわかりません。なぜなら、誰もつくったことがないし、住んだこともないから。まさに「試作品」住宅です。

ですから、不具合やクレームが生じるのは当然です。これが住宅業界はクレーム産業と言われる根本的な理由です。

建築現場が毎回ちがう

住宅建築業界は究極の現地製造業です。なぜなら、建築現場が毎回ちがうからです。建築地ごとに土地の状況も法令制限もちがいます。一発勝負で、予算内に施工不良や事故なく工期内に、質の高い住宅を完成させるのは難しい仕事です。

安いモノは「安物」である

超ローコスト住宅があります。が、それはそれで安全か?きちんと考えられているのか?そもそも大丈夫なのか?自分が望む暮らしは叶うのか?と問うと、安さ優先ですから、やっぱり、それなりです。安い材料を使うことはもちろん、職人や現場監督の技術レベルが高いはずもなく、「客が飛びつく値段」を売りにして、安全性も快適性も品質も犠牲にしているだけです。

この20年の実態を見ていると、超ローコスト住宅はフランチャイズが多く、数年で撤退しています。おそらくその地域での「安さに飛びつく客」の家をほとんど建てたら、いなくなるのでしょう。そもそも安いといっても「家」ですから、建物価格で1千万円以上の超高額商品。決して、安くはない。

リノベーションは新築より難しい

格安の中古住宅は安全性も耐震性も耐久性もありません。「中古住宅をリノベーション」も流行しており、相談も多いです。ですが、現実にはなかなかうまくいきません。店舗や施設レベルの品質ならアリですが、住宅として、長く住める品質水準にするためにはそれなりの費用がかかります。なぜなら、リノベーションは「壊しながらつくる」「壁や天井裏を壊してみてびっくり」この二つがセットだからです。手間がかかり、先が読めない。図面が残っていても現物がちがう。

もともと老朽化しているので、安全上の問題から構造の補強も必要です。費用対効果を考慮すると、現実的には建て替えになる。

モノにこだわりがない人にとって
家づくりは面倒である

マイホーム購入には住宅ローンという多額の借金が伴います。「失敗したな」と笑い話にできるぐらいならよいですが、完全に失敗した場合を考えるとゾッとします。「他人の失敗談」をネットなどで見聞きするたびに「自分はもっとたくさん情報収集して、慎重にこだわらなければ」と不安に駆られる。数年後、同じ轍を踏むか、堂々巡りで家が建たないか、夫婦喧嘩が増えるか、家庭が壊れているか、年齢的に機会を逃すか。

「家」ではなく「暮らし」を売る工務店
〜なぜ全国から長崎の小さな工務店に依頼がくるのか〜

小川の家は「家族の心豊かで健康な暮らし」を売っています。「木の香りがする、さらっとした肌触り、明るく開放感のある、快適で、安全、安心して、自由に、子どもがのびのび育つ、庭のある木の家に住みたい」。この素朴な願望に応えるために存在するのが小川の家です。私たちは「こだわりのマイホーム派」ではなく「毎日笑顔で暮らしたい」「家族の心身の健康がいちばん大切」「自分たちの家づくりで誰も犠牲にしたくない」「ご近所さんとも仲良くしたい」「安物はイヤ」と考える家族のために存在します。

私たちは、子どもをのびのび健康に育てたい、心豊かに健康に暮らしたいというニーズに応え続けて20年になります。全国22都道府県で、189組のご家族に「子育て優先の家」をお届けしています。

子育て優先の家づくりとは

どうやって実現させるのか?実現させる仕組みが「子育て優先の家づくり」です。私たちが独自に開発した商品・サービスを通じて実現させています。商品の特徴は5つ。

1.自然素材のみのワングレード

2.家族の気配が伝わる間取り

3.庭の森化

4.シンプルなデザイン

5.2Fリビング

心豊かで健康な暮らしを叶えるための
シンプルな仕組み

小川の家では、品質は自然素材のみのワングレード(一般的な住宅会社では自然素材はオプション)です。理由は家族の心身の健康がいちばん大切だからです。商品ラインナップとして、建物の広さ(間取り)が違う3タイプを用意しており、お客様のご要望とご予算と敷地の広さと形状に応じて、お好きなタイプを選んで頂きます。建設費は建物の広さに応じて異なります。どの広さを選んでいただいても「心豊かで健康な暮らし」は保証されます。

例えるなら、数年前のiphoneです(SE、6S、6Sプラス)。全てのモデルにアップルの理念や製品コンセプトは貫かれ、同じ価値がユーザーに提供されます。ユーザーは自分の好きなアプリやケースでカスタマイズしてオリジナルにしていく。スペックもデザインも同じスマホでも、私とあなたのスマホは同じではない。小川の家も建物の骨格は同じで、お客様ご自身で、自分の好きな家具、家電、カーテンや子どもたちの画でカスタマイズしていく。

そして、小川の家のお客様が皆さんおっしゃる「住めば、住むほど、好きになる」家になっていく。自宅がパワースポットになっていくのです。

「家庭」「健康」「お金」

20年を振り返り、小川の家のお客様の共通点は何かを考えてみました。

① 家庭を大切にしている

② 健康を大切にしている

③ お金を大切にしている(堅実な暮らし)

年収と年齢、預貯金も職種も共通点はありません。ご主人の年収は250万円〜2000万円、世帯年収は300万円〜2000万円。年齢は20代後半から40代後半まで。自己資金は100万円程度から4000万円近くまで。強いていえば、職業が看護師、助産師、保育士、作業・理学療法士、介護士、医師、教職員など人に関わる仕事か、技術系(各種エンジニア、プログラマー)が多い傾向があります。

持ち家か賃貸か、一戸建かマンションか、中古か新築か、大手ハウスメーカーか地元の工務店か、小川の家か。何れにしても、住まいは生きている限り必要です。今のままか、変えるか。

小川の家はご家族それぞれのご事情、お考えをよくヒアリングし、正しく理解し、ご家族が困っている問題の解決策を考案し、解決し、ご家族が心豊かで健康に暮らすために知恵と力をお貸しします。

暮らしを変えるには自らの行動が必要です。

以下のサービスを無料で用意しております。行動あるのみ。
考えるのは申し込みをしてからでよいのです。

ご夫婦でしっかり話し合いたい:家づくり診断サービス(ヒアリングシートの郵送)

https://docs.google.com/forms/d/1lCbeq3IWpCHs9cfdyjEOyQbyZ-44brLDX5Re3gr1koI/edit

夫婦で温度差がある方:母親のための伴走サービス(ヒアリングシートの郵送)

https://docs.google.com/forms/d/1Jt8wDN10tgb7bvuHC_AzVRUtxw1f7X9c5CvHGe6LuiI/edit

ひとまず資金的にマイホーム購入が可能かどうか知りたい:資金診断サービス(匿名、ネットのみ)

https://docs.google.com/forms/d/1UDU_TAf9yl3DwoRYZJwDHKIF1Cf2Y95KYo0Ani1qDhA/edit

加筆修正:2020/11/24

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。