ランチの場所
すでに日焼けしている長男キハチ
買ってもらったばかりの靴が、一日で穴があくほど遊ぶ次男イッペイ
うちの子だけじゃありません。
近所の千代の幸の子どもたちも
毎日「よく思いつくなー」と感心するほど「遊びの天才」です
傘を広げてナナがいう
「パパ、こっちへおいでよ。
一緒にジュース飲もうよ」
先日、知人の大学教授から教えて頂いた雑誌
- こころと脳のサイエンス01(別冊日経サイエンス170) (別冊日経サイエンス 170)/著者不明
- ¥1,575
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にも書いてありましたが
子どもにとっての「遊びの重要性」を知ると
彼らの「遊び」がいかにかけがえのない貴重なものであるのか、
理論的にもガッチリ腑に落ちました。
親が幼少期のわが子にできること、すべきこと
それは
「しっかり遊べる住環境を与えること」
です
生まれたばかりの子どもを前にして
「小学校入学までには、、、」とか言われると
「それまで、どうするんですか?」と内心一人ゴチる。
付記:
単純に、おもちゃばかりを買い与えることとはちがいます