どんな想いで小川の家を買おうと決めたのでしょうか?
マイホーム購入は誰にとっても大きな決断が伴います。
「家を建てる」という選択は、マンションや中古住宅、建売住宅と比べて、次元の違う想いとか、大変さがあります。なぜなら、目の前にはモノがないから、そして、決めないといけないことが多いから。
判断力が試されます。でもその判断力のベースになるのは、自分の主観と直観しかない。主観と直観のベースになるのは、自分の価値観しかない。誰かの何かが絶対的に正しいとか、そんなことはないのです。それはマンションでも中古住宅でも同様です。
で、依頼してくださっているお客様に尋ねてみました。
「どんな思いで小川の家を購入したのでしょうか?」と。
私が子育て優先の家をつくり続けている目的と、小川の家を選んでくださるお客様の想いとが、一致していることが確認できて、ものすごく、ハッピーです。
私はいつもツベコベ言いますが、ゴールは、子どもと母親と父親と家族の笑顔です。それが日常になる家を実現させること、届けること。そのために、ツベコベ言います。嫌われる勇気を持って、ストレートに質問します。諦めてください、と言い切ります。それって本音ですか?と確認します。
家が傾く原因は、土台に問題がある、基礎に問題がある、地盤に問題がある。
地盤調査(お金の問題、本人の本心と願望、夫婦の意思や価値観の同意、親族問題の解決)をしっかりやって、必要に応じて補強して、その上に、家を建てていく、暮らしと人生をつくっていくわけです。
ここでいう地盤調査と補強工事に該当するのが
家づくり診断サービスと母親のための伴走サービスです。
家族の事情はそれぞれ異なります。
大切なものも人それぞれです。
大きな大きな買い物だからこそ、買うか買わないか、買えるかどうかも含めて、それがマンションであれ中古住宅であれ、地盤調査と地盤づくりはまずやるべきことですし、もっとも大事なことです。マイホームの検討を半年以上続けていて、なおかつ、具体的に何も決まらないのであれば、地盤調査と地盤補強ができていないということです。そのお手伝いをさせて頂きます。
どこぞのマンションが傾いた事件があったように、購入した後から、家が、マンションが、夫婦関係や家庭が傾くと、それを元に戻すのは大変ですし、元に戻せないケースも多い。
マイホーム、家づくりの検討期間が6ヶ月以上の方は、今すぐ当サービスを活用されてください。
家づくり診断サービス
https://docs.google.com/forms/d/1lCbeq3IWpCHs9cfdyjEOyQbyZ-44brLDX5Re3gr1koI/edit
母親のための伴走サービス
https://docs.google.com/forms/d/1Jt8wDN10tgb7bvuHC_AzVRUtxw1f7X9c5CvHGe6LuiI/edit