子育ての住環境

外出自粛により、子育ての住環境の重要性に気づいてもらえますように〜庭があるかどうか〜

こちら長崎市内。
弊社からの眺め。
家づくりは飲食店や日用品店などの日銭商売ではないので、
コロナの影響がこれからどうなるのか予測はつきません。
(現状、弊社は何も影響を受けていないです、不思議なほど)
 
東日本大震災のあとは、家族、家庭、そして、原発事故に伴う放射線が人体に与える影響が明らかとなり、安全と健康の重要性が再認識されました。
その結果、食材の産地や農薬の有無を確認する人が増えたし、中には、東京や関東地方を離れ移住した方もいらっしゃった。
実際に、震災後に、東京では子育てできないと判断して九州へ移住された方の家づくりを何組かさせて頂きました。
 
今回のコロナ感染による外出自粛により、家族と母親と子どもの心身の健康にとって、家族生活の安全&安心にとって、住環境の重要性に気づいてもらえることを願っています。
庭がある
窓を開けられる
走り回れる
明るくて風通しがよい
さらっとしている
木の香りに包まれる
近所の視線もクレームもない
そんな自宅が家族の心身の健康な暮らしにとって、
子どもをのびのび育てるためには必要です
資料請求はこちら
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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。