初めての方へ

なぜマンションから小川の家に買い替えたのか?〜子供の健康がいちばん大事だから〜

子育てにとって、大切なことって、なんだろう?

人生にとって、大切なことって、なんだろう?

幸せにとって、大切なことって、なんだろう?

そもそも、幸せって、なんだろう?

お客様のスマホに残っている頂いた日常のワンショットを送っていただき、コルクボードにまとめてみましたー

「家を売らずに、暮らしを売る工務店」

「家族の心豊かで健康な暮らし」

小川の家が依頼してくださったお客様に届けるのはこんな日常です。

お客様が小川の家に期待して注文してくださるのは、こんな日常を望んでいるから。

「叶えるのは、マイホームの夢ではなく、こんな日常」

マンションから小川の家に買い替えたお客様に尋ねました。

「なぜ、マンションから小川の家に買い替えたのですか?」
******

私の場合は、健康です。
長男の鼻水と咳が1年中あり、薬が手放せなかったことが大きいです。
もちろん、小川の家へ引っ越したからといって治るかどうかはわからないですし、化学物質の影響で症状が出ていたのかもわかりません。    

しかし、自然素材の配慮がないマンションから化学物質が出ていると信じた私にとって、マンションは安全な場合ではなくなりました。(ちなみに主人は化学物質のことを全く信じておりません笑)

私自身、症状として現れていなくても、身体にとっては良くないなと思いました。
子どもなら尚更、目には見えないからこそ、安全な場所を提供してあげたいと思いました。
この思いが1番強かったかなぁと思います。

それに加えて、子どもの咳鼻水を環境の影響も考えて、引っ越しをするなら車通りが少なく、空気がきれいなところがいいなぁと思いました。

前のマンションのメリットは利便性があるところだと思いますが、
今優先すべきことは、そこではないのかなと思いました。

最近改めて近くを通るとすごい騒々しいところだなと思います…😅
暮らしを変えたい方は是非小川の家と巡り会えたら未来が変わるのかなと思います✨

*********

最後の一行は、ちょっと恐縮しすぎるのですが、有難いお言葉です。

私たち小川の家は、家をつくっているのではなくて、
家族の幸せな人生づくりのお手伝いをさせて頂いています。

ちなみに、コルクボードの写真が証明しているのは、
地域もちがう、職業、年収もちがう、年齢もちがうし、貯蓄額もちがう、家族構成もちがう、家のサイズも敷地の広さもちがう、ここ数年じゃなくて、5年、10年も経過してたりする、
つまり、小川の家が子育てによい、家族が心豊かに健康に暮らせる家だけを、全国で、収入を問わず、つくり続け、実現させ続けていること。

つまり、家族が心豊かで健康な暮らしを子育て優先の家づくりで実現します、全国対応、年収250万円から、は真実だ、ということなんです^^長崎の小さな工務店に、全国から依頼がくる理由が、ここにあるし、お客様家族が、小川の家を信頼して依頼してくださる理由も、ここに現れているのではないかと思います。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。