お客様の暮らし

田舎暮らしではない

日頃から「多少、不便でもいいじゃないですか。子どもたちが心身ともに健康に暮らせるのだから」と発信しています。

多少不便というと、田舎暮らしを

家族の健康優先というと、自給自足をイメージする人も多いようですが、

いやいや、そうじゃないですよ(笑)

現代人は1円でも安いこと、1分・1mでも便利である(何かに近いこと、速いこと)、1円でも多く稼ぐこと、1m2でも広いこと、1部屋でも多いことが幸せで豊かな暮らしにつながると錯覚しているのです。

駅から徒歩5分の住居に住んでいる人が、駅まで15分より幸せだと言えるでしょうか?

年収500万円の人は、年収1000万円の人より、幸せは半分でしょうか?

そんなはずはないし、実際に、そんなことはない。

にも関わらず、日常の私たちの判断基準・優先順位というのは、数値化できるものだけで判断・評価しようとする傾向にある。その結果、幸せを享受できているのかというと、案外不平・不満・不安・不完全燃焼の塊となった人生に陥っている。

だからこそ、私は小川の家づくりを通じて「ちょっと立ち止まって、なにが大切なのか、考えましょうよ。で、目的達成に向かって、軌道修正しましょうよ」を実践しているのです。

小川の家の暮らしとは、田舎暮らしではありません

私が探し、提示する建築候補地は、基本的に住宅地です。つまり、周囲には数百組の家族が暮らしている。建物はというと、積水ハウスなど大手ハウスメーカーを筆頭に、各社が施工している。

子育て、家族の健康を最優先して、今までの住居に求める優先順位を少し見直す、お金を費やす額を増やすのではなく、お金の使い方を変える、それが小川の家づくりであり、小川の家の暮らしです。

仮にある家族のマイホームの資金が3,000万円だとすると、積水ハウスやタマホームと小川の家とでは、その総額は同じでも使われ方がちょっと違うのです。それが優先順位の違い、大切なものの違い、暮らしの違い、人生の違い、満足度の違いにつながるだけであり、どちらが良いとか悪いとかそういう問題ではありません。

小川の家とは「家族の、我が子の心身の健康をなにより大切にするひと、この指とまれ」なのです。

家族の健康を何より大切にしたい家族はたくさんいるのですが、現実問題として、実際に大切にするか、となるとそれを実践する人はぐっと減りますし、住環境においてもそれを貫こうとすると、一般的にはかなりの費用が生じる。※木の家(内部もすべて自然素材)を販売している住宅会社・工務店の多くは、高収入・土地持ち・自己資金・援助ありの家族だけを対象としている。

いわゆるお金持ちしか健康に暮らせる家に住めない、手に入らない、という仕組みや姿勢や社会が、僕はイヤなんです(笑)だからこそ、収入や職種、年齢に関わらず、家族の、子どもの健康をなにより大切にする真面目にコツコツ働いている家族であれば必ず全国どこでも実現する、そのプロセスと仕組みが小川の家づくりであり、私の存在価値だと考えています。

なんども申し上げますが、小川の家の暮らしは、田舎暮らしではありません(笑)

子育ては、住まいから。

※3兄弟の起床

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。