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笑顔で暮らしたいあなたへ〜ご挨拶と基礎知識〜

笑顔で暮らしたいあなたへ

社長の小川勇人です。小川の家に興味関心を持ってくださり有難うございます。私は工務店の長男として生まれ育った二代目社長です。父が創業してから50年になります。

 新築の匂いは有害化学物質の臭い

約20年前、「住宅による母子への健康被害」を知ってしまったことがきっかけで、子育て優先の家づくりに大転換しました。健康被害とは、シックハウス、キレる子ども、引きこもり、密室育児、不妊など問題です。これらの大きな原因の一つは、住宅の間取りと室内の材料、構造にありました。産後うつ、育児ノイローゼ、不妊、不眠、アトピー、喘息、冷え性、偏頭痛などはシックハウス症候群の典型です。

あなたは、子どもを叱ってばかりではありませんか?

あなたは、カビや結露にウンザリしていませんか?

お子さまは、喘息やアトピーで困っていませんか?

家族が暮らすには窮屈ではありませんか?

 結婚式で「笑顔の絶えない、幸せな家庭を築きます」と誓い合い、赤ちゃんを授かり、出産を経たあなた。子どものアトピーや喘息、食物アレルギー、近隣住民からの子どもへのクレーム、子どもを些細なことで叱ってしまう、生活音や騒音でよく眠れない、室内のカビや結露がひどい、洗濯物が干せない、乾かない、収納が少なくて片付かない、暗くて窮屈、、、夫の帰宅時間は遅い、夫婦の時間も取れない、自宅なのに安らげない、疲れがとれない、次の転勤はいつどこへ、、、

 これらがすべては当てはまらなくても、いくつかは日常のストレスや不安として感じているのではないでしょうか?なぜなら、あなたが小川の家に資料請求して下さったから。

あなたのストレスの原因は、あなたの努力不足ではなく、住まいが悪いだけ。

今の住まいが、あなたにあっていないから。

 育児、子育て、料理やお菓子づくり、日常の暮らしを楽しみたい、家族の時間を大切にしたい、笑顔で過ごしたい、そう願いながらも、今の住まいが原因でそれが叶わないことに気づいたあなた。心穏やかに、安心して快適に暮らしたい、そう願うあなたが抱える日々のストレスや不安、苦悩や辛抱を解決して、あなたと家族が心豊かに健康に暮らせるマイホームを全国どこでもあなたの予算内で実現させるために小川の家は存在しています。

あなたの今の住まいには、あなたの幸せな人生にとって必要な

いちばん大切なものが欠けている

 マイホームと言うと、マイホーム願望が強く、家や物に対するこだわりがある、そういう方々を思い浮かべると思います。事実、住宅業界は、マイホーム願望があり、かつ、経済力のある方だけを対象として商売をしています。最近は、経済力のない方には、オーバーローンで夢を叶えるマイホーム販売をしています。

あなたは、健康に暮らせる、木の香りがする、自然素材の家がいいと思っている。

だけど、自分には高くて買えない、と諦めているのではありませんか。 

「食材の産地」を気にするタイプの母親がマイホームを本気で考え始めると、住宅建材に関しても安全性を意識するようになります。なぜなら、室内の空気は体の中に吸収されるから。とくに小さな子どもや肌や気管支が弱い方にとって、素材の匂いや肌触り、空気は体調に直接影響します。

モデルハウスと実際に建てる家が違う

 健康住宅、木の家を求めてモデルハウスやホームページを探してみる。自然素材を謳っている住宅会社は多々あれど、実際に建てるとなると、建物代だけで2500万円以上はする。なので、施主の予算に合わせてグレードを落とすしかない。例えば、無垢材や珪藻土はリビングだけなど。つまり、家族の健康はオプションになる。世帯年収800万円未満の子育て世帯が健康に安全に暮らせる一戸建てを望んでも、予算の問題で諦めざるを得ないのです。 

一戸建て住宅の値段が高くなる理由は、毎回ちがう家をつくるから。

 質の高い住宅はなぜ安くならないのか?その原因は、毎回ちがう家をつくるから。街を眺めてみれば一目瞭然。一部の建売住宅を除き、同じ住宅は存在しません。広さ、間取り、窓のサイズと形、位置、数、外観のデザインも外壁材も、屋根の形も材料も違う。室内は、床、壁、天井で使う材料が部屋ごとに違う。冷静に考えると、選択肢が多すぎます。やりすぎです。なぜわざわざお金がかかる家を建てるのか私には理解できません。

注文住宅の選択肢は、無限。

だから、値段がさらに高くなる。

 注文住宅の場合、施主の要望に応じて、プランの打合わせが何度も続き、その都度、設計変更、見積もりが繰り返されます。実際には、打合せのたびに、設計変更するたびに、人件費が増え、目に見えないコストが加算されていきます。この常識的な家づくりの進め方は30年以上前から同じです。打ち合わせを重ね、納得するプランができたあと、見積価格を見てビックリ。そこで諦める人もたくさんいます。

自分の要望を叶えるために、誰かの何かを搾取するなんて、望んでいない

 各個人の個別の要望に応じたオンリーワンの家を、施主の要望に応じて、価格を安く抑えようとするとどうなるか?素人がわからない部分で品質を落とすか、ブラック労働を強いるか、職人さんに無理な値段を要求するか、住みやすさを考えないか、手抜き工事をするか、安全対策を疎かにするか。どこかで誰かの何かを搾取するしかありません。住宅会社は施主の要望に応えない限り生き残っていけません。つまり、施主の要望に応えようとすればするほど、これらを組み合わせることでしか、相見積もりの他社に勝ち、売上を獲得し、商売を継続する道はないのです。

住宅建築業は、究極の現地製造業。

 さらに住宅建築業界は究極の現地製造業です。なぜなら、建築現場が毎回異なるからです。法令制限も違います。一発勝負で、予算内に施工不良や事故なく工期内に、質の高い住宅を完成させるのは、難しい仕事です。

こだわりのマイホームほど、不具合やクレーム、トラブルが増える。

なぜなら、試作品住宅だから。

  こだわりのマイホームとは、実際には、どんな家ができるのでしょうか。費用の問題はさておき、オンリーワンという楽しみや価値はあります。他方、素人(施主)が考え、イメージした家がイメージ通りに完成するのか、実際に暮らしてみてどうなのか、誰にもわかりません。なぜなら、誰もつくったことがないから。まさに、試作品住宅です。

 こだわるかどうかに関係なく、購入には多額の借金が伴います。「失敗したな」と笑い話にできるぐらいならよいですが、完全に失敗した場合を考えると、ゾッとします。マイホーム検討中の人は「他人の失敗談」をネットなどで見聞きするたびに「自分はもっと慎重にたくさん情報収集して、こだわらなければ」と不安に駆られる。数年後、同じ轍を踏むか、堂々巡りで家が建たないか、家庭が壊れているか。

モノにこだわりがない人は、家づくりが面倒になる。

だからといって、安物を、多額の借金をしてまで買う意味がない。

だから、今のままで、仕方がない、、、

 一方で、安さを売りにした住宅があります。が、それはそれで安全か?きちんと考えられているのか?そもそも大丈夫なのか?自分が望む暮らしは叶うのか?と問うと、安さ優先である以上、安全、安心、快適さは犠牲になる。安く住みたいのであれば賃貸です。なぜなら、借金はしない方がよいからです。そもそも安いといっても、家ですから、建物価格で1千万円以上の超高額商品であり、決して、安くはない。中古物件でも安くはない(格安の中古はそもそも安全性も耐久性もない)。超高額の安モノを借金してまで買う行為は、人生を幸せにする手段ではありません。

小川の家が保証するのは、笑顔で、健康で、自由で、快適でエコな暮らし。

あなたが求めているのは、こだわりのマイホームなのか?日常の笑顔なのか?

 木の香りがする、さらっとした肌触り、明るく開放感のある、快適で、安全、安心して、自由に、子どもがのびのび育つ、庭のある家に住みたい、そういう願望は、裕福な家庭しか手に入らないのか?というと、そんなことはありません。小川の家は、笑顔で、健康で、心穏やかに、安心して、快適に、住宅ローンに追われることなく、エコで、幸せに暮らしたいだけというニーズに応えます。

 小川の家のこだわりは「自然」「健康」「子育て環境」。そして「価格」。「子育て世代が買えなければ意味がない」という信念に基づいています。さらに、家だけではなく、あなたと家族が抱えている暮らしと人生の困りごとや悩みごともしっかり聞いて、最初に解決します。 

 小川の家は、こだわりのマイホーム派ではなく、毎日笑顔で暮らしたい派のために存在します。決して裕福ではないが、安モノなら要らない、欠陥住宅やトラブルは嫌だ、人に対する思いやりがある、地球環境も意識する、堅実な子育て夫婦を対象とし、素朴で切実な願望を叶えるために役立つ商品・サービスを自社で開発し提供しています。

最高の子育て健康住宅を年収250万円から実現

 小川の家では自然素材は標準仕様です。幸福な人生において、家族の心身の健康はいちばん大事だからです。家族の健康はオプションではない。私たちが保証するのは、家族の心豊かで健康で快適な暮らしです。

自然素材が標準のワングレード、あなたの要望と予算に応じて、サイズを選ぶだけ

 小川の家では、自然素材が標準仕様のワングレード、建物の広さ(間取り)が違う4タイプと平屋の計5タイプをご用意しています。建物の広さ(72m2〜108m2)に応じて、価格が違う。どのタイプを選んでいただいても「心豊かで健康な暮らし」は保証されます。

 例えば、イメージとしては、数年前のiphoneです(SE、6S、6Sプラス)。どのモデルでも、アップルの理念や製品コンセプトは貫かれ、同じ価値がユーザーに提供される。ユーザーは各自の好きなアプリやケースでカスタマイズして「オリジナル」にしていく。

小川の家のお客様に共通するものは何か

 小川の家のお客様の共通点は何かというと、

① 家庭を大切にしている
② 家族みんな、心身健康に、快適に、笑顔で、住宅ローンに追われずに暮らしたい
③ モノにはそんなにこだわりがない

 年収と年齢、預貯金も職種に共通点はほとんどありません。年収250万円〜2000万円、20代後半から40代後半まで。自己資金は100万円程度から4000万円近くまで。強いていえば、奥様の職業が看護師、助産師、保育士、作業療法士、介護士など、人の命に関わる仕事の方が多いです。

あなたが暮らしを変えたいのであれば、いますぐ

無料の家づくり診断サービスをお申込み下さい

思い立ったが吉日 

無料の家づくり診断サービスは、あなたに2つのことで知恵と力を貸します。

① あなたが困っている問題を解決する方法を考え、助言します。
② あなたが望む暮らしが叶うマイホームを手に入れるためにはどうすればよいか、その方法と手順を提案・助言します。 

 あなたが困っている問題は、あなたしか解決できない。私たちができることは解決のお手伝い(知恵と力を貸します)。あなたが望んでいる暮らしを実現させるのは、あなた自身です。私たちは実現に必要な知恵と力を貸すだけです。日常の笑顔のためには、住まいの問題を解決する必要があります。マイホームを真剣に考えることは、あなたとあなたの大切な人との暮らしと人生をどうするか、どうしたいかを真剣に考え、方針を決め、結論を出す機会です。あなたの未来はあなたの今の結論が現実になる。

家づくりには時間がかかる

あなたが望む暮らしが現実になるのは、あなたが決断してから1年後

 家づくりに要する期間は、あなたが決断してから1年です。資料請求から1年後ではなく、あなたが決断してから1年後です。子どもが笑顔でのびのび暮らせる日常は、あなたが決断してから1年後に現実になる。

時間はお金。家賃は家主の貯金。

先送りするほど、あなたは経済的に損をする。

 あなたが決断するのが今日から1年後になったとすると、あなたが望む暮らしがスタートするのは2年後です。仮に、家賃を6万円とすると、2年間で140万円以上の支出です。家賃とは家主の貯金です。140万円を自分のお金にするのか、他人の貯金に使うのか。どちらにするかはあなたの決断次第です。

 あなたがきちんとしたマイホームを誰からも何も搾取せずに、安く手に入れる方法が一つだけあります。それは、あなたの決断を1日でも早くすることです。結論を先送りしないことです。あなたが「自分の」行動のスピードをあげれば、その分、お金も損もしない(無駄な支出=しかもナン十万円も、何百万円も捨てなくて済む)。願望が叶う日も早くなります。あなたが我慢しストレスを抱える日々も短くできる。

 家づくり診断サービスを受けた結果、マイホーム購入は不可能、家を建てない、という結論もあります。結論がどうであれ、あなたの人生の拠点について、立ち止まって考え、整理する、大事な機会になるはずです。私がこれまで約20年間で培った経験から助言や解決策を無料で教えます。

時間は、子ども時間で考える。 

 人間は十月十日で誕生します。1年という月日は、赤ん坊がつかまり立ちをするほどまでに成長する期間です。子どもにとっては1年の重みが大人のそれとは価値や影響の次元が違います。子どもと過ごす1年、2年があっという間に過ぎ去ったように、これから先も、あっという間に人生は過ぎていきます。寿命はわかりませんが、子どもが巣立つその日は確実に決まっています。子どもと過ごせる残された時間をどこで暮らすか、決めるのはあなたです。

ご自宅への送付する資料をご確認いただいたら、まずは今すぐ申込みをしてください。

なぜなら、資料を眺めているだけでは、あなたが抱えている問題、不安や悩みは何一つ解決しないから。あなたが切実に望んでいる暮らしも人生も手に入らないからです。資料を請求していただいたように、次の一歩もぜひ踏み出してください。あなたの人生であり、子どもの人生がかかっています。私は相談者・依頼主が諦めない限り、私が先に諦めることはありません。私と社員、そして、私の外部ネットワークが持っている全ての知恵と力を貸します。

家づくり診断申込みフォーム

https://docs.google.com/forms/d/1lCbeq3IWpCHs9cfdyjEOyQbyZ-44brLDX5Re3gr1koI/edit

最近のブログ:

http://ogawanoie.jp/blog/

過去のブログ:

https://ameblo.jp/ogawakoumuten/

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。