子育て優先の家づくり

上棟式には奥様に花束を贈ろう

6/18(月)福岡県春日市にてHさまの上棟式

上棟式は、感慨深い。
当日参加できてもできなくても、感慨深い。

お客様ご家族の家が目の前に大きく形となって現れるから。

家づくりは、モノづくりです。
小川の家の場合、
ご相談の最初から、間取りやデザイン、土地探しといった、具体的なモノづくり、いわゆる一般的にイメージされるマイホーム購入の打合わせが始まるわけではありません。

ご相談は数多くいただくわけですが、私はどんなご家族、ご家庭に対しても、プロとして責任感と倫理観、自社の信念と価値判断基準に基づいて、「家族が豊かな心で健康に暮らせる」住まいを実現すべく、やるべきことをやるべき手順にのっとり行うだけです。

もちろん、すべでの相談がうまくいくわけではありません。

お客様にとって、私とのやりとりとは、たとえば「なぜ家を建てるのか?」「家を建てる目的は?」「どんな暮らし、人生を望んでいるのか」「自分の人生にとって大切なものは何か」「今の住まいでは嫌な理由は何か」とそんなことを自問自答する時間であり、お金の問題であり、現実と向き合い、思い通りにはならないことを受け入れるプロセスが殆どです。

ひとつひとつ重要な部分から向き合い、受け入れ、判断、選択していくと、少しずつ展望が拓けていく。ひとつひとつ形となって目に見えてくる。不安が解消され、未来が開けていく、それが小川の家の子育て優先の家づくりです。

私との、ある意味、楽しくない(苦笑)やりとりステージを終えると、楽しいステージが待っている。

そして
上棟式とは、これが我が家の骨格だ!
がドカーンと目の前に届けられる日です。

図面や模型で見た世界、モデルハウスや他の家族の家を見たのとは
全く違う世界がそこにある。

で、今回、上棟式に向かう際、現地に予定より早く着きました。
コーヒーでも飲もうかとたまたま目に付いたカフェの看板に従い車を止めると、お店は、園芸店内の一角にありました。
当たり前ですが、草花に囲まれた中でコーヒーを飲んだわけです。

上棟式に、花束かあ(お酒ならわかるけど)と思ったのですが、Hさまの奥様の顔が目に浮かび、これまでのご苦労を思い、目に付いた花がすごく可愛かったので、ブーケタイプの花束をつくってもらうことにしました。

余談ですが、私は大学時代、花屋さんでアルバイトした経験があります。1年弱だったと思いますが、人生を大きく変えるような、価値観を覆される大きな出会いや経験をしました。

これまで20年間、数多くの上棟式を迎えてきたわけですが、奥様に花束をプレゼントしたのははじめてです。

花なんて、生きていく上で必要ない、という人もいます。
でも私にとって、草花や樹木は、心の栄養です。
日々の生活に、人生に、豊かで幸福な人生に、不可欠な存在です。

今回はたまたま、でしたが、
お祝いにお酒もいいですが、
奥様に花束を、というのはいいですね^^

ご主人が贈るもよし
私が贈るもよし

お客様にとってもかけがえのない忘れられない記念日だったと思いますが、私にとっても同じように、かけがえのない記念日となりました^^

Hさま、私たち小川の家を、子育て優先の家づくりを
選択してくださって有難うございます^^

愛情込めてつくらせていただき、しっかりお引き渡しさせていただきます。
*****
家づくり診断申込 info@ogawanoie.jp
完成体感会
6/23(土)10:00〜13:00
福岡会場:直方市
長崎会場:長与町
申込はお電話(095-879-7888)またはメールにて

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • @LINE

私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。