私たちの考え

「苦労したかいがありました」

ちょうど5年ほど前、取材がきっかけで親しくなったNHKディレクターのAさん。

3年ほど前、東京転勤となりましたが、

事あるごとにお付き合いさせていただいています。

ひと月半ほど前、上京の折、奥さまとご一緒に

おススメのお店で「レア」なワインと料理をご馳走になりました。

近況報告や雑談の中で、

「ようやく、企画が通りまして。

(参考文献をいくつか私に解説してくださりながら)

3月7日放送予定で、これから忙しくなると思います」

という話がありました。

その番組が昨日放送されました日曜美術館

内容はもちろん、素晴らしいものでしたが、

番組エンディングで、

ディレクター A の名前を確認したとき、

体が震えるほど、なんだろう、伝わってくるものがありました。

ご多忙とは思いましたが、さっそくお祝いのメールを。

すぐに届いた返信には

「ありがとうございました。

苦労したかいがありました。

小川さんのご活躍をお祈りしています」

と。

しびれたし、カッコいいな、と。

なにかと

「儲かりますか?」

「得しましたか?」

といった尺度が、物事に取り組むか否かの判断基準となりがちですか、

「苦労したかいがありました」という表現に、

いろんな苦難、葛藤とか、

損得勘定という分かり易さを超えたものを

乗り越えたところの景色をみているAさんの姿が伝わってきました。

※子どもたちに「この番組を練り上げたのは、パパの親しい人なんだよ」と自慢しちゃいました。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。