お客様の暮らし

自宅出産〜赤ちゃんを授かるということ〜


自宅出産
Tさま(福岡)に待望の第二子!しかも、自宅出産^^
アパートの一室で、ちょっとした声や音で苦情の張り紙をされる。そんな長女の子育て環境を1日でも早くなんとかよくしたいという思いで家づくりを決断。
新居に引っ越すと、今度は待望の第二子を授かった^^
出産の場所に選んだのは、自宅。

日本では、年齢を問わず、赤ちゃんを授かりたくてもなかなか授からないことで苦悩しているご夫婦もたくさんいらっしゃいます。
住まいは夫婦の生活拠点です。

赤ちゃんを授かる環境、すなわち夫婦お互いが心身健康に過ごせる環境、子どもから見て生まれ育ちたくなる環境を整えるということも大切な要素の一つだと考えています。

というのも、実際に、小川の家のお客様には、引っ越した途端、あるいは、家が建つ見通しが立った途端に、なかなか授からなかった第二子、第三子というご夫婦が非常に多いからです。

いずれにしても、赤ちゃんの誕生というのは社会を明るくする、まさに、子は宝!
Tさまおめでとうございます!

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。