小川の家の暮らし

住所を変えるのではなく、暮らしと子育てと人生を変えるのだ。

6/10(土)T田さんの新居(福岡県津屋崎町)にお邪魔してきました^^
引っ越しから約7ヶ月。あらゆるものからぬくもりや愛情が伝わってきて、つくり手としてこれほどハッピーなことはないです。

 

美味しいランチをご馳走になり、いろんな話題で盛り上がりました。
T田さんは同じ町の賃貸アパートに住んでいたわけですが、
以前のアパートの密室育児と比べて、同じ町内で暮らし、同じ職場に通っていても、日常の暮らしと子育て、人生は全く違うものになったのではないかと思います。

小川の家の家づくりとは、単に、賃貸から持ち家になるという所有形態の変化、引っ越したことに伴う住所の変更、部屋が広くなる、収納が増えた、部屋数が増えた、車が横付けできる、庭がある、といった物理的な変化というよりも、暮らしが変わり、炊事・掃除・洗濯・家事・育児が変わり、気分が変わり、世の中の見え方や感じ方が変わり、優先順位が変わり、行動が変わり、それによって、人生が変わっていく、そういうプロセスです。
その根底にあるのは「自分の人生にとって大切なものは何か」という問いに対する自らの答え。自分たちがいま一番大切にしたいものは何か、という価値判断基準が明確になり、それに基づいて、物事を判断し、行動していること、です。家を建てるかどうか、どこに、だれに、何を重視して依頼するのか、これを決めるプロセスでは、周囲の情報や意見がなにかと耳に入ってきて、ときには翻弄されることもあるわけです。
ですが、そういうなかで、自分たちの考えを整理していく、ひとつひとつ判断していく、その結果として、いまの現実があるわけです。
現実を変えたいのに、具体的には何も変わらないということは、それは社会や住宅会社の問題ではなく、自分の考え、行動、価値判断基準が変わっていないからです。その根底にあるのは「いまのままがよい」という価値判断基準。変えたいという気持ちの方が強ければ必ず変化する。変化しないということは、結局、本心では自らが変化を望んでいないから。

なんとしても暮らしを変える、という意思の有無、気持ちの程度が現実に現れる。

「子どもの心身の健康、成長にとってどうか」
という視点、時間軸で考えたら、判断はシンプルになるんですけど、ウダウダ言ってるときというのは、そこには子どもの視点が忘れられ、後回しにされているときです。子どもはそんな親の姿をじっと見つめているわけです。子どもも最初は親に期待しますが、そのうち、期待しなくなります。家づくりに相談にいらっしゃるご家族をみていると、その子どもたちの反応は顕著です(何年も何社も検討中の夫婦の子どもたちは何も期待していない)。ご注意ください。

なんとかしたいな、と思われている方は、まずは家づくり診断サービスを申し込みされてください。info@ogawanoie.jp 095-879-7888

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。