小川の家造り

なぜ子育て優先なのか?

ホームページリニューアルに向けて、諸々、伝え方を再構築中です。

小川の家は、
一般的な住宅会社とはちがいます。
従来型の家づくりとも一線を画しています。

図はサイモンシネックのゴールデンサークルという理論に、小川の家のことをあてはめてみたものです。

ざっくりいうと、
日本の子育ての住環境って、ひどいんです。
室内には充実した最新式の家電設備、ネット環境、スマホなどのPC機器があるわけですが、それでは母親と子どもが、夫婦が毎日幸福な気分で暮らせているか?というと、そんなことはないわけです。

たとえば、児童虐待相談件数の推移

マイホームを買う人、家を建てる人のほとんどが
「マイホーム願望が強い」「こだわりの家を建てたい」と思っているわけで、住宅産業というのはそういう消費者にニーズに対応した商品をつくることで事業を営んでいます。
他方、小川の家は
「毎日、家族仲良く心身健康に、安心、安全、快適にくらしたい」
「子どもをのびのび健康に育てたい」
「経済的に困窮したくない」
という方を対象としています。
そんな方はどちらかというと、
「マイホーム願望はそれほど強くない(別に、いらない)」
「そんなにこだわりはない(だけど、どうでもいいわけではない)」
と考えている。

マイホームが夢です、という人もいらっしゃると思うわけですが、私は、家は道具であり、家づくりはその手段、マイホーム購入の目的、家を建てる目的は、家族が幸福な人生を過ごすため、という考えです。

強いて言えば、幸福な人生を過ごすこと、人生を幸福にすること、幸福な家庭を築くことにこだわっているわけです。それがマイホームかどうかは手段の問題である。近所に、いや、今の住居が自分と子どもと家族の日常を幸福なもの、快適で、安全で、安心して暮らせていて、つまり、不平不満、不快なこと、ストレスなく、将来的にもよい見通しがたつのであれば、わざわざ借金してまで家を建てる必要などないわけです。

アパートでの子育てに対する苦情の張り紙や手紙、
保育園建設に対する反対運動が示す通り、標準的な日本の子育ての住環境というのはこれからますます子育て世帯にとって、より窮屈なものになります。細かすぎて、寛容さがなく、とにかくストレスが増える。そんな環境で、大切で愛する子どもを育てていると、子育てそのものが不幸なことではないか、と思い始めてしまうわけです。二人目、三人目を諦める動機にもなる。そういう社会って、個人的に嫌なんですよね。なんとかしたい。だから私は子育て優先を掲げ、それに徹して家づくりをやり続けています。

30坪、自然素材、木造、3LDKの家をつくっているわけではなく、
日本の子育ての住環境を変えたくて、よくしたくて、子育てが幸福なことだと感じられるような、産み育てやすい環境や社会をつくりたくて、だから、子育て優先という家づくりで、家族が幸福な人生を構築できる(と信じることができる)家をつくっているわけです。その形が、30坪前後、自然素材、木造、3LDK、リビングが2階にあり、子供部屋に扉がなくて、間仕切りが少なくて、明るく開放感があって、シンプルな外観デザインで、子育て世代でも手頃な価格で、という形として販売しているわけです。

先月完成した小川の家のモデル住宅(Aタイプ84m2)の体感会を開催します。
モデル住宅といっても、今年考案された新商品ではなく、10年以上前から作り続けているスタンダードタイプの進化系を相談者の方にいつでも体感、確認していただけるようにと、事務所の前に、それ専用で建てただけです(笑)

今月の体感会は
期間:4月22日(土)、4月24日(月)〜28日(金)
時間:9時〜17時です
体感には予約が必要です。お電話かメールにて、体感希望日時と合わせて申し込みください。
電話:095-879-7888、Email:info@ogawanoie.jp
※体感と合わせて、個別相談をご希望の方はその旨、添えてください。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。