初めての方へ

家を建てるということは貯金の残高が減るということ

8/27(土)11:00~

Mさまのご契約^^

 

お腹の中には第3子がいます^^(出産予定は12月1日)

 

契約に際して

 

「貯金の残高が減る、、、(笑)」という一言。

 

家族の明るい日常と未来への投資です^^と応じる私

 

私は有難くお金を頂戴いたします。

通帳の残高は確かに減ります。

しかし、そのお金をかけること、支払うことで、

いま、毎日、家族みんなが困っている

日常生活の問題を解決してくれるわけです。

 

さらに、

家族の、子どもの、自身の日常を

明るく健康的に、快適にしてくれますし、

それが明るい未来へとつながっていく、

これが「小川の家」がお客様に提供する価値です。

 

ちなみに、私はある時期から、

設計料や契約金など

現金でお支払い頂くお金に関しては

「新札」でのご用意をお願いしています。

 

なぜなら、

「縁起もの」だからです!

 

結婚式のご祝儀同様、

我が家の明るい日常と未来のための

家づくりで支払う費用はすべて

「縁起もの」です。

 

先日もMさまには「新札」にてご準備いただきました^^

お支払いをされるお客様も

頂戴する私たちも

気持ちが良いものです。

 

子育て優先の家づくりは

幸せスパイラルです。

 

家族の人生がより幸せになるよう

家づくりを通じて貢献する。

これが小川の家のミッションであり、事業そのものです。

 

そして、夏の終わり、8月31日は

鹿児島県出水市のFさまの上棟式です!

 

 

 

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。