お客様の声

今の住居はあなたと家族の幸せな人生にとっていかがでしょうか?

 

Sさま(佐賀県有田町)からメールを頂きましたので、紹介します。

 

以下、
「小川の家」へ引越し早いもので1週間と少しがたちました♪*゜
まだまだ引越し荷物が片付けきれていませんが?

どうにか新居での生活に慣れてきたところです(*´ч`*)
月曜日には植え込みも入ってグッと素敵さを増しました☆*。
小川さんがおっしゃってたように、

建ち始めてからは本当に早かったです!
仕事に家事に育児にと日々追われている間に

あっという間に建ってしまいました。

 

家づくり診断を申し込んでみようと思い立ったあの頃が遠い昔のようで懐かしいです
土地探しや両親の事、平屋への迷いや、境界線、分筆などいろいろな事がありました
その都度細やかに対応してくださり安心してお任せする事ができました。
関わってくださった全ての皆様に感謝感謝です。
中でも私がとっても嬉しかった事があるのですが。。
それは餅まきの時に小川さんが娘のポケットにお餅を入れて下さった事です(*´ч`*)
当日はあいにくの雨模様だったこともあり、

私はお天気や行事の進行ばかりに気をとられていました
ふと気がつくと。。大事そうに両ポケットを握りしめている娘。
玄関先で撮っていただいた写真でもわかるようにずっと握ってました。

小川さんから「ここに私のが入ってるんだよね〜♪」と教えてもらいハッとしました。
お餅が大好きな娘の分も…とまで私は気がまわっていなかったんです(ノД`)
帰りの車の中でもずぅーっとポケットを大事そうに握りしめているのを見て、

本当に小川さんの心遣いに感謝感謝なのでした☆*。
帰ってからみんなで美味しいね♪美味しいね♪

と言いながら楽しく食べたのも最高の思い出になりました(*´ч`*)
お餅を食べたあとの娘とのおもしろいやりとりがあります
私「メガネかけたおうちのおじさんがポケットにお餅入れてくれたんだよね〜♪」
娘「うん♪そうよ♪」
私(ボソッと)「あれ…そう言えばおうちのおじさん達みんなメガネだったよねwどのメガネのおじさんの事か、わかってるんやろうか?」
娘「わかってるよ♪おしゃべりなメガネのおじさんよ♪青いジャンバー着てたでしょ♪」
私「あら〜wよく覚えてるねぇ(*´艸`*)」
娘「あとね〜…髪の毛がちょびっとはえとらすメガネのおじさんが愛梨をヨイショって抱っこしてくれらしたと♪」
。。。??。。あ!!浦さんのことだ!!
大爆笑しちゃいました〜(*´艸`*)浦さんスミマセン?
髪の毛が「なくなった」んじゃなくて…
ちょびっと「ある」というプラスの発想☆*。
そんな子供の素直で前向きなところが本当に愛らしいな〜…と癒されてしまいました(*´ч`*)
そんな素敵な部分を大切にしながら、

新しいおうちでのびのびと育ってほしいな…
そして自分も親として成長していかなくては…と
ほっこりしつつ身の引き締まる思いです。
これからもアドバイスなどなどお願いすることがあるかと思いますが(^^;)
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

*****

こんな素敵なエピソードを頂けるなんて、幸せです。

こういうお客様ご家族の言葉が私と小川の家の支えです。

 

家づくりは多くの家族にとって一生に一度の大きな買い物です。

一生に一度といえば、結婚披露宴もそうですが、

家の場合、一夜の宴とちがい、これから毎日、半世紀もの間、お世話になります。

家族の生命と財産を預け、暮らしの質、人生の質に大きな影響を与える存在です。

 

今の住居はあなたと家族の幸せな人生にとっていかがですか?

 

貢献してくれていますか?

それとも足を引っ張っていますか?

ずっとここで子育てしたい、暮らしたいと思えますか?

 

もし今の住居が家族の人生を日常の暮らしを、

幸福にしてくれないような存在であるならば、

生きる希望や明るい未来を想像できない、

望む暮らしや子育てを期待できないようであれば、

それがまさに家を建てる動機、目的になります。

 

小川の家は家族が幸せな日常と人生を過ごせるような家だけをつくる会社です。

 

ぜひちょっと勇気を振り絞って、ご相談下さい。

自分の家の問題は自分で解決するしかありませんので。

 

家づくり診断申込み:info@ogawanoie.jp

電話でのご相談:095-879-7888(平日9時〜17時)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。