お客様の暮らし

リビングの正面に、富士山が見える暮らし

新居訪問@Wさま(山梨県甲府市)
再会に、思わず、涙が^^
リビングから正面に富士山!

家を建てるということは、
人生におけるいろんなことや問題を考え、
それを整理し、優先順位をつけ、
選択、判断、お金を支払っていく行為の連続です。
「家を建てたいなあ(このままではいかんなあ)」と感じると、
そこからいろんなことを考え始めます。
賃貸(借家)であれ、持ち家であれ、住居は必要で、
その住居が暮らしを決めていくわけですが、
賃貸暮らしでは人生のあれこれをそこまで深く考える必要がないわけです。
家を建てる行為は、実際問題として、面倒くさく、
手間も暇も労力も、そしてお金もかかります。
時間も労力もお金もかけて、よかった。
そう思っていただけるかどうかは、
完成した我が家での暮らしが
以前(多くは人様)の家と比べて幸福感が増しているかどうか、だと思います。
家族全員が以前よりも増してパワーが
みなぎっていることを確認できて、ホッとしました。
Wさんのお宅は、これから庭の森化、庭づくりが始まります。
私もできる限りのことをさせていただくことを約束してお別れしました。

それにしても、富士山パワーを毎日浴びながらの日常って、うらやましいなあ^^
「このままではいかんなあ」
「家を建てたいなあ」と感じていらっしゃる方へ
まずは家づくり診断を申し込みください。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。