心豊かで健康な暮らし

家を「建てたい」から家を「建てる」へ

6月13日(月)
Kさまの祝日工事請負契約
6月14日(火)
Tさまの祝日工事請負契約
「子どものため」
「子どもをのびのび健康に育てるため」
に家を建てるという選択をしてくださったご夫婦
契約の席で、
子どもたちの表情を眺めるわけですが、
嬉しさが炸裂しているのが伝わります。
家を建てたい、という思いから
「建てる」という決断に至るまでには
いろんなことを考え、
いろんな問題が生じ
想定外のことにも向きあい、
どうするか決めなければなりません。
実際問題として、家を建てるためには、
賃貸生活であれば判断せずに済んだ様々なことを
自らの思考と意思と判断力と責任において
決着をつけていく必要があります。
「家を建てて一人前」
と言われる所以はまさに本質を表しています。
一人前とは、すなわち、
経済的にも精神的にも自立した、ということ。
契約を終えて、
ご夫婦のサッパリした表情を見るたびに、
たくさん対話しただろうなあ、
いろんな葛藤もあっただろうなあと
推察します。
小川の家は子育て優先。
家を建てる際に、
その重要な場面で、
「子育て」「子どもがのびのび健康に育つこと」を優先すると、
子どもは必ず健やかに育ってくれると信じています。
小川の家は
子どもの健やかな成長は
夫婦にとって、家族にとっての幸福だと考えます。
本人にとっても幸福なことだと思いますし、
社会にとっても未来にとっても幸福なことだと思います。
子どもをのびのび健康に育てたい方へ
望む暮らし、望む子育てをを叶えるために、
今の住環境を変えたい方へ
まずは無料の家づくり診断サービスをご活用ください。

写真:依頼主、建て主からのこういう心遣いはうるっときます。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。