心豊かで健康な暮らし

いま貯金できていないヒトは、これからも貯金できない。

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか/CCCメディアハウス

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「問題は、
 先延ばし人間が
 将来に備えてお金を貯めようと思っても、
 その計画を
 ほとんど実行に移さないことだ」

先延ばしとは、
やるべきことをやらないこと。
目の前の誘惑を優先してしまう。
つまり、衝動で行動する。
お金を貯める、
マイホーム購入のために貯める
という行動は、
衝動ではできません。
未来の目標に向けて、
今日の買い物、衝動を抑え続ける必要がある。
「これからお金を貯めて、マイホーム」
という計画を口にする、
貯蓄ゼロ、または貯蓄額が年収未満の夫婦がいる。
その夫婦が社会人となってから数年、
結婚して数年を経過しているにも拘らず、
計画的な貯蓄ができていないのであれば、
それは日々、衝動優先=先延ばしで生きている証拠であり、
「これからお金を貯めて」というのは夢物語でしかない。
なぜなら、数ヶ月前も、いや、数年前にも
同じように「これからお金を貯めて〇〇」という計画を
口にしていたはずだから。
先延ばしすることで
未来に良い結果がもたらされることなどない
子育てのために家を建てるという判断は
衝動とは対極です。
子育て優先の家づくりは
先延ばし人間、
衝動優先型の人間には耐えられない。
なぜなら、
未来の目標に向かって
ひとつひとつ選択・行動するのが
子育て優先の家づくりだから。
貯金ができないと分かっているヒトは
早く購入して住宅ローンを返済した方が合理的であり賢明です。
子どもをしっかり育てたいと考えているヒトは、
できるだけ早期に、子どもによい住環境を与えた方がよいと判断し、
家づくりを先延ばししない。
子どもの日々の成長、変化を自覚する親であれば、
子育て環境を先延ばしできないことを
自らの知性と良識に基づいて認識できる。
「どの分野にせよ、先延ばしを行えば代償を払わされる。
 先延ばしの度合いがひどいほど、その代償は大きくなる。
「要するに、先延ばしは人生のあらゆる部分をぶち壊しにしかねないのだ」

「先延ばし」って
その結末が必ずセットなので、
笑えないですね。
マイホーム購入、家づくりに関して、
夫婦間や親族間の対話を先延ばしにしている方は、
きちんとやるべきですね。
この本を読みながら、怖くなりました。
先延ばしした結果、悲惨な結果が
降りかかってくるのは
他でもなく自らと我が子の人生ですから。

家づくり診断申込み:info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。