初めての方へ

家族が心豊かに健康に、快適に暮らせる家をつくる会社であって、安い家をつくるわけではない。

小川の家は、
家族が豊かな心で健康に、快適に暮らせる住まいづくりを追求しています。
日本の一般的な住環境のクオリティは
人間が心身ともに健康に、快適に暮らす、
子どもをのびのび健康に育てる
家事育児がしやすい
という観点でみると
極めて低い。
その結果、
・少子化
・不妊
・育児ストレス
・離婚
・キレる
・アトピーぜんそく、アレルギー
・地域とのコミュニケーションの欠如
・地球温暖化
など社会問題化している。
立派な大画面で薄型のテレビはあるが、
そう、家電は立派であるが、
それが置かれている室内環境は
ひどいもんです。
住まいは社会インフラです。
住居は家族の生活拠点、家庭のインフラです。
家族が心身ともに健康な人生を送るためには、
それに必要なインフラ=住まいがいる。
小川の家は
できる限り多くの方に住んで頂きたいと思って、
企業努力を重ねています。
そのひとつにはコストの問題がある。
家族が心身健康に暮らせる家が
庶民の収入では買えないような価格帯であれば、
それはやはり、意味がないと私は考えます。
だから、徹底的に無駄を省き、合理化に努めるわけですが、
だからといって「安い家」をつくる会社ではない。
50年100年、家族の生命と財産を預けるのが住宅です。
きちんとしたものをつくる。
できるだけ安い家をお求めの方は、
安さを売りにした住宅会社へ相談されてください。
小川の家は
家族が心身ともに健康に、快適に暮らせる家を適正価格で提供する会社であって、
安い家をつくる会社ではありませんので。
ここでいう適正価格とは、
家づくりに携わる全ての方から「搾取しない」
三方よしの価格です。
誰かから、何かを搾取することで成り立つ住宅には
幸福は訪れないと思うからです。

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • @LINE

私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。