子育て優先の家づくり

祝土地契約!

祝土地契約!
この半年間、ずいぶん格闘したご夫婦と^^
自身が、あるいは、夫婦で、
大切なものは何かを問うて、
その答えを口にするのは簡単。
だけど、実際に「大切にする」には、
言葉や姿勢だけでは不十分です。
「大切にする」という姿勢を、
自らの態度と行為で示す必要がある。
とくに子育てを優先した家づくりの場合、
個人だけではなく、夫婦の関係性が問われます。
家を建てるということは
「自分ひとりだけの意思と行動」だけで決着がつくわけではないからです。
でも、まずは自分自身、なんとかしたいと一番思っているあなた個人が
しっかりと意思を固め、それに必要な行動をとる必要があります。
相談段階からガチンコでたくさんやりとりして、
夫婦間でもたくさんガチで対話して、
雲を掴むような話から、大事な部分からひとつひとつ検討して、結論を出し、
その結果、テーブル越しにラブラブで署名捺印する姿をみると、
正しい順序を踏むことの重要性を再認識します。
で、あわせて、おいらもずいぶん粘り強くなったもんだなあと(苦笑)
Hさま、おめでとうございます^^
昨夜は、とりあえず、祝杯!
そしてその祝杯は、缶ビールではなく、
ホット青汁豆乳ラテでした^^
付記:
あなた自身とあなたの家族の未来を明るくするかしないかは、
景気や制度、収入の多寡の問題ではなく、
あなた自身の考え方と態度と行動次第です。
【家づくり診断(無料)の申込】
info@ogawanoie.jpまで

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。