MY LIFE

海外一人旅@ワシントン2日目

ワシントン二日目は朝ラン(約10km)から

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ジェファーソン像
週末ということもあり、早朝からたくさんのランナーがポトマック川沿いを走っていました。
ワシントンはすごくきれいな街で、その緑の多さが印象的でした。
ホテルで朝食を済ませてチェックアウト
今回の旅の目的、Yさん(海外特派員)と再会。

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アーリントン墓地へ

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日本は第二次世界大戦後、戦死者がいないわけですが、
アメリカはご存知のとおり、現在も世界のどこかで戦争をしている。
したがって、この墓地に埋葬される方も増えているわけです。
今宵はバーベキューということで、スーパーへ。

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アメリカでも生産者の表示が^^
※私は4代目で、遺伝子組み換えとか使わず、最新の衛生設備で生産しているみたいな記述でした。

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Yさん宅。ワシントンの中心部から車で40分弱。
緑あふれる素晴らしい住環境でした。
今回の旅で分かったことのひとつに、
街路樹など、緑が多い場所は治安が良い。
逆に、樹木が少ないエリアは、治安も教育環境も悪い。
小川の家が取り組む「庭の森化」は人間の心の豊かさとあわせて、
治安、教育環境の向上にもつながることがハッキリしました。
自宅に木すら植えないという判断は、
イコール、家庭の心を殺伐とさせ、それは子どもの学力、周囲の治安にも悪影響を及ぼすという認識も必要だと思います。

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私が2泊お世話になったゲストルーム。素敵で快適でした^^

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でえ、夜はというと、
時差ぼけで、一睡もできず(苦笑)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。