心豊かで健康な暮らし

いよいよ○○~人生を軌道修正する~

先月末、引越しを終えたSさま(栃木県佐野市)と昨日電話で話しました。

「おがわさーん、快適でーす。


ほんとうに、何から何まで、ありがとうございましたー


こんなに気持ちいいとは思いませんでしたー」

上滑りした声から

その気持ちと暮らしぶりが伝わってきました。

Sさまの去年の今頃とは

「小川の家」の存在を知ることもなく、

寒い、暗い、狭いアパートの一室で

子供の体調不良を悩み

「これから、どうしたものか」

と悶々とした日常、人生を過ごしていたわけです。

ご主人も自分も真面目に働き、収入はある。

不幸ではない、だけど、満足しているわけではない。

そんなとき、小川の家とのご縁があった。

ご相談を受けたのは、新年早々でした。

あれから一年。

決断してから、大工のお父さまとの諸々、

そして大震災、職場の配置転換など、

まさに激動の一年だったわけです。

でも、乗り越え、望む暮らしを手に入れる要因となったのは、

まさにSさまの意思だったのだと思います。

大切なものとは?

望む暮らしとは?

そのためには、いま何をすべきか。

私たち小川の家ができることは、

その意思を具現化するお手伝い。

いよいよ○○

1.壱岐市のSさま、来週、祝日完成!

2.諫早市のHさま、来週、祝日地鎮祭!

3.山形県天童市のOさま、来週、祝日プラン誕生!

4.長崎市のIさま、今月末、木工事終了!

5.長崎市のYさま、祝日建築地、決定!

6.長崎市のYさま、プランニングスタート!

その他にも、多くの家族が

「これからの人生をどうするか」という

重大な問題に正面から向き合い

続々と結論を出していっています。

決めれば、決めた分だけ

不安、悩み、問題が解決します。

決めなければ、時間の経過とともに、

不安、悩み、問題は山積されていきます。

年内に決める。

そうすれば、来年とその先に、

家族の明るい未来を感じることができます。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。