心豊かで健康な暮らし

来年のクリスマスは、どこで過ごしたいか。

イルミネーションの季節ですね。

今年もたくさんのご家族が

・ 明るい

・ 底冷えしない

・ 結露もない

・ 開放感のある

「小川の家」でクリスマスを迎えます。

「去年は、○○だったよねー」なんて、

ニヤニヤしながらの夫婦の会話が容易に想像できます。

・ 食卓のケーキ

・ クリスマスの飾りつけ

・ シャンパン飲んじゃう?

思わずお友達もお誘いしたくなる住空間

去年とちがうことは、

職場の異動と住まい。

そして「新たな家族」も。

稼ぎが大きく増えたわけでもない。

でもまったくちがう人生になっている。

望んだ暮らしがリアルにある。

気持ちは頑張ったけど、

支払いは無理していない。

貯金の残高が減ったぐらい^^

ある方から

「当分、夢はあきらめました」とのメールが届いた。

ご主人の年齢は、アラフォー(35歳オーバー)

住宅ローンの支払い能力を計算すれば、

現実は、当分ではなく「生涯、断念」を意味する。

「住」に限らず、「夢」が天から降ってくることなどありえない。

「夢」だけに「そのチャンス」は2度とめぐって来ない。

来年のクリスマスは、どこで過ごしたいか。

現実とは、結局、望んだとおりなんだと思います。

「いつか」はい・つ・か?

結婚式の日取りを決めない限り、結婚式があげられないのと同様、

来年のクリスマスをどこで過ごすかを決めない限り、

来年も今の住まい。

再来年も今の住まい。

5年後、10年後も続く

そしてそれが自分の人生になる。

年内に決めましょう。

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家づくり診断:info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。