来年のクリスマスは、どこで過ごしたいか。
イルミネーションの季節ですね。
今年もたくさんのご家族が
・ 明るい
・ 底冷えしない
・ 結露もない
・ 開放感のある
「小川の家」でクリスマスを迎えます。
「去年は、○○だったよねー」なんて、
ニヤニヤしながらの夫婦の会話が容易に想像できます。
・ 食卓のケーキ
・ クリスマスの飾りつけ
・ シャンパン飲んじゃう?
思わずお友達もお誘いしたくなる住空間
去年とちがうことは、
職場の異動と住まい。
そして「新たな家族」も。
稼ぎが大きく増えたわけでもない。
でもまったくちがう人生になっている。
望んだ暮らしがリアルにある。
気持ちは頑張ったけど、
支払いは無理していない。
貯金の残高が減ったぐらい^^
ある方から
「当分、夢はあきらめました」とのメールが届いた。
ご主人の年齢は、アラフォー(35歳オーバー)
住宅ローンの支払い能力を計算すれば、
現実は、当分ではなく「生涯、断念」を意味する。
「住」に限らず、「夢」が天から降ってくることなどありえない。
「夢」だけに「そのチャンス」は2度とめぐって来ない。
来年のクリスマスは、どこで過ごしたいか。
現実とは、結局、望んだとおりなんだと思います。
「いつか」はい・つ・か?
結婚式の日取りを決めない限り、結婚式があげられないのと同様、
来年のクリスマスをどこで過ごすかを決めない限り、
来年も今の住まい。
再来年も今の住まい。
5年後、10年後も続く
そしてそれが自分の人生になる。
年内に決めましょう。
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家づくり診断:info@ogawanoie.jp
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