幼少期 残り○日
奈良のOさんがおっしゃった
「この子が立つのが先か、家が建つのが先か。
少し先を越されましたけど、間に合ったと思います」
週末、佐世保市の小川の家OB三家族を訪問してきました
引越して半年のHさま、3か月のKさま、そして9年のYさま。
子どもの成長とそのスピードに
「かけがえのない時が、毎日に過ぎていること」を痛感
子どもが子どもな毎日、
子どもと、親子の日常って
「あー、もう、永遠に無いんだな」と
ちなみに大人は、これといって変化なし(笑)
私もそうですが、その間の親の変化と言えば、
仕事の内容、趣味、体重程度でしょうか。
首が座り
ハイハイし
寝返りし
立つ
歩き
走り
しゃべり
虫や土、草花に興味や関心を持ち、感動し、
そういう時期って、もう無いんだな、と。
有無というより、かけがえのないものなのですね、幼少期は。
子どもを健やかに育てたい
だから、
子どものことを考えて、判断行動する
=時間、お金、労力を’子育てに’費やす
そういう子育てや家庭を築く夫婦って、
やはり、家庭を幸せにしていくのだと思います。
子育てのために、家を建てよう!と決断して、
その環境ができるまで、半年~1年時が過ぎ去ります。
幼少期、残り○日。昨日-1日。
一日一日を大切にしようと改めて思ったのでした。