小川の家、5つの意外性
小川の家の5つ意外性、頂戴しましたので紹介。
~Yさん(長崎市みなと坂)、入居6年目~
1.勇人さん、千春さんだけでなく小川の家スタッフみなさんの奮闘ぶりがみえる。
(姿がみえる)
2.何年住んでも家の良さが色あせない。(むしろ増す)
3.後悔しない家ができあがる。
(あーすれば良かった、こーすれば良かったと、ここまで思わないなんて、驚きです)
4.綿密な資金計画に、こだわりの自然素材、住環境に熱く語る勇人さん。
なのにどちらの土地にするか悩んでいた私たちに、
「こちらのほうが(区画番号の)ゴロがいい」と言った。
(その考え方良かったです。また実際に住んでみてその選択は、正しかったと思ってます。)
5.小川の家が進化し続けていること
(最近完成した小川の家の写真をHPでみて、停滞することなく常にベストなんだと )
<Y夫婦との土地選定エピソード>
当時、希望区画に先約が入り、確か「先方の対応を待ってから判断したい」ということをY夫婦はおっしゃった。で、僕が「それは、ダメです。相手に振り回されて、ときを失う。だから、(売れて)なかったものとして、他の区画(隣の2つのどちらか)に今決めましょう」と。
で、残りの区画で悩んでいた時に、件の「ゴロがいいから」
※もちろん、プロ視点で区画形質、設計上、暮らしの観点から
そちらの方が有利だった(素人目には分からなかったと思う)
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「意外」な答えが返ってくるもので(笑)、
聞いてみなきゃ、分からないものだなーと。
【余談】
昨日ご契約のSさま(女子)のお母さま(Hさま)は、
3年以上も前から、当ブログの熟読ファンとのこと。
私よりも「小川勇人に詳しい」かもしれないと思う。
皆さんにとっての「意外性、5つ」お待ちしています
↑遥か昔から、エコ実践です、わが事務所