赤ちゃんから選ばれる家〜子どもを産み育てにくい国に未来はあるのか〜
11/22 B様の地鎮祭
お腹にいた赤ちゃんと初対面^^
12/1 M様のご契約
生後4ヶ月のお子様(第三子)が、初回面談の時から、ご主人のお腹の前に鎮座し、僕の目をずっと見ていてくれた。泣き叫ぶことなく、ずっと微笑み、力強く、僕の目を見る。
人は、自分の運気をよりよくする、引き寄せるパワーを持って生まれてくるのだと思います。問題は、その持って生まれたパワーを親が気づき、よりよい方向へ使えるかどうか。生まれたばかりの赤ちゃんが持っているパワーというのはやっぱり力強く、周りを巻き込むものが備わっているのだと思います。
親が我が子のためにできる限りのことをする、というのは、現代的に見ると、子育てに対する親の労力の損出、と受け取られがちですが、(例えば、子育てにはお金がかかる、手間がかかるなど)実は、本来は、子ども、子育てに親が自分の命を使うことが、親の人生そのものもより豊かで幸福なものにしてくれるのではないかと思うわけです。
子どもが社会、人類にとって、必要がないのであれば、人類は存在していないし、私も存在していない。
子育て優先の家づくりを掲げ、それに徹していると、多くの方から「少子化なのに大丈夫ですか?」と心配される。
まあ「それが何か?」である。
子供を産み育てにくい国に未来はあるのか?
子どもを産み育てやすい国にするためのビジネスをする。
赤ちゃんから選ばれる理由は、それに徹しているからでしょうね^^