子育てをアパートの密室で済ませるか
それとも
庭のある木の家で子どもとともに生きるか。
住まいの選択を通じた
人生の選択は極めてシンプルです。




小川の家は「子どもをのびのび健康に育てたい」と望み、
家族の生活拠点である住環境の選択において
それを何より優先する家族のために存在しています。
父親も母親も、前者から後者へ行くのが「望ましい」けれどbut◯◯と
自分の目先の都合を優先しがちです。
自分の目先の都合を最優先した住居が前者であり、
その結果、日常の暮らしにおいて様々な不平、不快、不満が発生するわけです。
なかには
「私は困っていない」と宣う親（父親、母親）もいらっしゃいますが、
それはただ単に、子どもの目線で思考したことがないからではないかと思います。
２月ですね。
小川の家では正式依頼からお引渡しまで、８ヶ月～１年かかります。
子どもの心身の成長にとってのその期間というのはかけがえのないものです。
正式依頼～お引渡しまで、できる限りスピーディーにと思いますが、
家づくりは工場製品とはちがいますので、そう簡単にはいきません。
どうかお願いです。
マイホーム購入を検討される際には、
子ども時間という観点も重視されて下さい。
なぜならば、子どもが子どもである時間、
とくに我が子の幼少期は、親にとっても本人にとっても
かけがえのない宝の固まりみたいなものですから。
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件名に「診断希望」と書き添え下さい。