子育て優先の家づくり

白寿の家と小川の家

昨日、Oさまの祝土地契約!
場所は、札幌市真駒内
$子育ては、小川の家。(宅地から東側の景色)
今朝、姉は現地調査に向いました。
明日の予報は雪ですので、ギリギリセーフ。
※私の候補地確認のときも翌日から大雪だった。
Oさまは山形在住ですが、全国転勤族です。
そして、念願の北の大地への定住プロジェクトを「小川の家」に託してくださいました。
よい土地とご縁がありました。
売主の社長さんとスタッフさんが、契約のため、
札幌から山形のご自宅までわざわざ足を運んでくださいました。感謝!!
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昨日、Yさまから企画設計のご契約を頂きました。
91歳のおばあちゃんとシニア夫婦(63歳&61歳)の「これから」の住まいです。
実現計画書のタイトルは
「白寿の家」
’自宅で’豊かな心で健康に暮らし続けるために、
それを願うのではなく、私たちのミッションとして
家づくりプロジェクトがスタートします。
よりよく生きるにはどうしたらよいか。
小川の家のお客様は、富裕層ではありません。
大事なことは、
どうしたいのかーいまのままでよいのかー
どうするかー変えるかー
を自問自答し、結論を出し、行動すること。
実現に向けての行動とはなにか。
・資料請求(または相談)
・家づくり診断 info@ogawanoie.jp
・体感面談
・依頼(注文)→ここから費用が生じる
栃木のSさまは、引っ越した。
壱岐のSさまは、もうすぐ完成する。
諌早のHさまは、来月着工する。
長崎市のAさまは、ロフト増築工事に入った
長崎市のIさまは、先週、上棟式を終えた
山形のOさまは、土地の契約を終え、プランニングに入った
長崎市のYさまは、プランニングに入った
自分が欲しいもの、望むもの、求めているものは、
自ら行動しない限り、永遠に手に入らない。
同様に、抱えている問題や課題も永遠に解決しない。
あるいは、解決できるチャンスを失う。
「ときめき」のない賃貸の一室での人生が「いや」なら、とっとと脱出しましょう。
時間は、お金であり、いのちですから。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。