お客様の暮らし

アヤさんの奮闘記~私はこうして暮らしを変えた!~

先月、小川の家での暮らしがスタートした和歌山のYさんから奮闘記が届きましたので、紹介します。


奮闘記お願いします・・・と言われ(※小川から)、

いろいろ思い出していたのですが、

奮闘したなと思うのは、

子どもを二人連れて長崎へ行ったことぐらいのような気がします。


行かなければ!という気持ちでいっぱいだったのです(切羽詰っていたと言う感じでした)が、あの時、思い切っておいて、本当によかったと思います。

夫は、3年前に胃がんが見つかり、手術をしています。


偶然、ごく初期に見つかったので、まず、再発はないと言われているのですが、こんなに若くにガンができるのは、かなりのガン体質だと思って、生活に気をつけてくださいともいわれました。


家にも発がん性があると言われるものが使われていると知り、とても怖くなりました。

そして、その夫にそっくりと言われる長女の体質を思うと、不安で、早くよい環境に移らなければ、と思っていました。


「小川の家」は本当に家族の健康のための自然素材を使って、これから成長していく子どもたちとの時間を大切に考えてくれている家、それも、家だけでなく、周りの環境や、ローンを含めた、これからの自分たちの生活まで考えてくれている家を建てているところだと感じました。


もうひとつ、大きな理由に、夏井さんに設計してもらいたい、と言うのがありました。


当時、毎日毎日、一日中いらいらして、子どもに怒ってしまい、怒った自分が嫌になり泣いて、反省するのにすぐまた怒ってしまう。家が、自然素材で体が健康でも、こんな親では精神的に健康ではいられない・・・、ものすごく、自分のためのようで申し訳ないですが、助けてくださいっ!と思っていたのだと思います。


プロフィール書いてくださいと言われたときにも、そんなことばかり、書いてしまっていました。今読み返すと、私、かなり暗いって思ってしまいました。

長崎から帰り、正式に申し込んだ後は、私たちのために奮闘してくださったのは周りの方達のほうで、胃がんの手術のこともあり、団信のないローンや、建築会社の独立(?)のことなど、自分たちではどうしていいかわからないようなことも、小川様にお任せしていたので、安心でしたが、小川様はとても大変だったことと思います。


ローンが決定したときには、私たち以上に喜んでくださいました。

小川の家のホームページを見つけていなければ、

数字ではかれるような条件だけがあう中古の家を見つけ、

せっかく引っ越した家でも文句を言いながら生活している自分が想像できます。


夫が出来上がった家に住んで最高、最高!!と言って喜んでいるのをとても嬉しく思います。


もちろん、子どもたちも元気いっぱいです。


私は、全く怒らないようになったわけではありませんが、いらいらすることが本当に減っているのがわかります。


高原か?と言うくらいの鳥の声を聞き、ゆっくり海を見ながら深呼吸して始まる一日は、全く気分が違います。家にいながら、毎日贅沢な時間を過ごしています。


夫からは、一日家で過ごせるのを、羨ましがられています。


以前なら、家で一日中子どものことを見ながら家事をするのがどんなに大変か!とムッとしているところですが、今は、お蔭様で・・・とにっこり感謝です。


説明しだすときりがないくらい、素敵な家で、小川の家さんにお任せして本当によかったと思います。


私がいつもお客様にこうお願いしています。

「奮闘記は、私(小川の家)のためではなく、

ネットの向こう側にいる

同じような境遇(住環境)で苦悩する母親のために、書いてください」と。



いまの暮らしを享受し続ける人生が果たして、結婚の時に描いた「幸せな家庭」なのかどうか。

子を授かったとき「この子を健康に育てよう」と誓ったことを実践していることになるのかどうか。


アヤさんに限らず、小川の家OBの奮闘記は、きっと誰かの支えになると信じています。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。