お客様の声

母親になり我慢したり諦めたりすることが多くなった中で。。。。

母親になり、我慢したり諦めたりすることが多くなった中で、「小川の家に住みたい」という想いはどうしても諦められない私の夢になっていました
夢を叶えて下さりありがとうございました。自信に繋がり、これから沢山Happyに生きていけると思います😊
私の夢に乗ってくれた主人にも感謝しながら…
あの家で、家族幸せに過ごしていきます!!
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上記は昨日お引渡ししたお客様からのLINE。

子育て優先の家づくりを掲げ、それに徹して20年。
竹槍一本できましたが、一昨日、初めて「ブランドとは何か」が腹落ちしました。

そして、ある人の人生にとって、私たちの存在が「夢の対象」「ブランドになった」ことがわかりました。

それがわかったのは以下の一節
「小川の家」に住みたいという想いが諦められない私の「夢」になっていました
「夢」の「対象」が「マイホーム」というのは一般的。
なので、漠然とした夢の対象であるマイホームを叶えてくれるのがあれこれ比較検討した結果〜工務店だったり、〜ハウスだったりする。それはマンションかもしれないし中古住宅や建売かもしれない。
でも夢の対象がマイホームではなく、個別の住宅メーカーになった時、それはブランドになったということ。
例えば、バックが欲しい、どんなバックにしようか、〜にしようというときと、ヴィトンのバックが欲しいという時、ヴィトンはブランドである。
家の場合、「積水ハウス」に住みたい、というのはまさにブランド。比較検討して、積水ハウスに落ち着いた、という時のそれとはまったく違う。
自社の存在が
誰かの人生にとって
夢の対象になったという事実は、
ものすごいことです。
その人にとっての夢が実現した、
夢を実現させることができた、
という事実は、これはマイホームを実現させた、
ということとは次元が違います。
ある意味、その人にとっての
オリンピックになった
みたいなことですから^^
夢の対象としての存在になるなんて、光栄ですねえ。
マイホームの夢を叶える、
願望を叶える、
さらに
「小川の家に住む」という夢を叶える、という目標が生まれるなんて、有難いです。
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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。