お客様の声

子どものために家を建てる〜財産を残すためではなく日々の笑顔のために〜

「子どもの数が減っていくのに、子育ての家とか、ビジネスとしてうまくいかないんじゃないですか?」

まあ、高齢者ビジネスとはまったく逆ですから、その通りですね。

でも、ですね、子どもがいなくなる、子どもが生まれなくなる、子どもを産み育てたくない、そんな国に未来は希望があるのかなあと思うんですよ。

もう一つは、子育ての家は、子どもが二人だから必要だ、とか、子どもの数の問題ではない、ということ。

さらに言えば、子どもを授かりたい夫婦のためにもある、ということ。

空き家がたくさん余っているから、家を建てる必要がない、と言いますが、洋服は余っていますけど、みなさん新たに購入しますよね。自宅にバックはいくつありますか。靴は何足有りますか。クローゼットに物が溢れる結露やカビ、陰気で、風通しも日当たりも悪くて、近隣からの生活音は聞こえる、ちょっとしたことでクレームが来る、そんな自宅で日々、命を消費するよりも、

↑がいいって決断する人はたくさんいらっしゃる。

人間は、人類は、よりよい暮らしを求めて生きる生き物なんだと思います。そういうDNAがあるから人類は進歩発展していくわけです。

ですから、雨風しのげればそれでよい、というだけでは満足できないというか、ハッピーに暮らせないと感じる人は世の中にいるわけで、自由で、安全で、安心して、快適に、明るくて、開放感があって、木の香りがして、さらっとしていて、リーズナブルに暮らせる住まいが自分たちの今の収入でも手に入るのであれば、それはそちらを選択する。だって、そっちの方が、ハッピーですから。破れた洋服を着続ける必要などない。

8月もよく働きました^^

私の仕事は、未来に希望が持てるように、望む暮らしが叶うように、お金、家計、生活、暮らし、人生、思考、物の見方や考え方の軌道修正のお手伝いをさせていただくことです。今抱えている不安や苦悩、葛藤を解決するお手伝いをさせていただくことです。一緒に、現状打破することです。

じっとスマホの画面を眺めているだけでは、あなたの願望は永遠に叶わない。あなたの不安や苦悩は解決しない。諦めるという決断をするかどうかを判断するためにも、まずは一度、きちんと弊社に相談してみてください。

家づくり診断サービス

https://docs.google.com/forms/d/1lCbeq3IWpCHs9cfdyjEOyQbyZ-44brLDX5Re3gr1koI/edit

母親のための伴走サービス

https://docs.google.com/forms/d/1Jt8wDN10tgb7bvuHC_AzVRUtxw1f7X9c5CvHGe6LuiI/edit

モデルハウス体感会の申込み

https://docs.google.com/forms/d/1lWuSgVpYn6X3xiK1GTWHSmsVCvpIawWJ9kJqWiEPrJE/edit?fbclid=IwAR3Q2Ay5p343oxLAaWFnZ4Lb_iLXfQWLvAE_-t3BAmjGle3S70Eh7zVu6lM

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。