住まいのおかげで「許される」こと
子どもたちの成長すごいですね。
特に’クリエイティブ’能力
何でもかんでも’遊び’にします
私たち大人も、数十年前はそうだった。
親がのびのび暮らせる住環境を与えてくれたおかげで
こうしていろんなことに興味関心を持ち
世のため、人のために働き、いろんな人たちと
支え合いながら幸せに生きている。
食卓は明るいですか?
家の中で、太鼓叩けますか?
大きな声で歌って、踊れますか?
積み木は勿論、こんなことも許されますか?
子どもをしつけや教育として「ダメ!」と叱る内容は、
その行為が年齢を問わず、いかなる場であっても許されないことが基本だと思います
ところが様々な創造的な遊びを「ダメダメ」な住環境で育てられ
ある年齢になっていきなり「自分で考えて生きること」を要求されても
本人(子ども)たまったもんじゃないです
↑こういう子育てって、残酷だと思いませんか?
子どもはもちろん、親にとっても、社会にとっても。