私があなたに知恵と力をお貸しします〜相談という一方通行では重要な問題が解決しない〜
お金の不安を解消したい方のために
「自己資金はいくら必要ですか?」
夫の年収が同じでも車の借金などの借り入れ状況や勤務先の信用力、勤続年数、年齢、妻の収入などによって、住宅ローンの借入可能額(銀行が融資してくれる額)は変わってきます。
地域や土地の有無、総予算の額、本人の借り入れ能力や信用力によって、必要な額も変わってきます。土地の値段や不動産会社の条件でも変わってくるわけです。
ずっと今の場所に住み続けるつもりではない、望んでいない、のであれば、上記サービスのうちのいずれかを申し込み、活用されてください。
志村けんさんが新型コロナウィルスによる肺炎で逝去されました。
人生、いつ、終わるか、わからない、ということを突きつけられました。
私はあなたを動機づけすることはできませんし、するつもりもありませんが、あなたがなんとかしたいと思って、自ら一歩を踏み出して、私に個人情報を提供して具体的な相談をしてくださったら、全力で、知恵と力をお貸ししますので。
家を建てておけばよかった、
子どもたちに笑顔で元気に走りまわれる家をつくってあげておけばよかった、
笑顔で子育てしたかった、
子どもをのびのび健康に育てたかった、
みたいな後悔は絶対イヤ、というのが小川の家のお客様(特に母親)に共通する想いのような気がします。それは憧れのマイホーム願望とは本質的に違う。欲は欲でも物欲とは違う。大切なものを大切にしたい、ただそれを実行するだけ。コロナで悶々とする社会情勢ではありますが、だからといって、より良い暮らしと人生を諦める、先送りする理由にはならない。実際に、上記3つのサービス申し込み件数は増えています。ぜひ活用されてください。家はいきなり完成しませんし、アマゾンのように、ポチってすぐに届くわけではないですから。
https://docs.google.com/forms/d/1UDU_TAf9yl3DwoRYZJwDHKIF1Cf2Y95KYo0Ani1qDhA/edit
https://docs.google.com/forms/d/1Jt8wDN10tgb7bvuHC_AzVRUtxw1f7X9c5CvHGe6LuiI/edit
風もなく、穏やかだったので、下山後、一人でロードバイクで伊王島〜野母崎半島を約60kmサイクリング。