子育て優先の家づくり

日々、思考、日々、生きる

性格上

「イチイチ」立ち止まって、考え抜いてしまいます

悩みとか、不安とか、そういう類のことではありません

「これって、一体、何なの?」

「本当に、そうなのか?」

「正しいことは、なにか?」

共通する観点は

「どうすれば良いか」です

「他の人の意見を聞く」行為の重要性は誰もが同意する

ただ、やみくもに

「どう思いますか?」なんて聞くのは

意見というより、報告、当たり障りのないレベルになりかねない

私の場合

自分が考えていること、思ったこと、感じていること、

その中で、どうにもスッキリしない事柄について

相手の意見を聞くために

「わたしは、○○だと思うから、○○しようと思う」

と具体的に踏み込んで話すようにしている

すると、相手も

「勇人さん、それは○○だから、ちがうと思う」と

踏み込んだ、その人の意見が聞ける

これは、書籍やネット上の情報も含まれる

私は、それを踏まえて、どうするか、を決める。

「思考停止」していない限り、

行動、行為は、考えた上でのその人の「判断」です

その人がどういう人か

私がどういう人間かは

やはりそれまでの判断の連続である「生き様」として軌跡となる

今日もまた、とある家族の人生を考える一日が始まる

<お詫び>

昨日、Oさんのブログへリンクできていなかったようです。

改めて Oさんのブログ

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。