子育て優先主義
小川の家が提供する住宅(家)の品質、価値とは
「豊かな心で健康な暮らし」です
表現って難しくて
「子育て優先の」家というと
家(モノ)は、子育てだけなのか
=夫婦にとっては勿論、老後は住みにくい
と誤解を与えてしまう
↑これは公志園を通じて、
現実問題として多々指摘されたことです
プラン誕生時にお渡しするお客様への設計説明書の冒頭には
「『日常』を”豊かな心で健康に暮らす”ために」と掲げています
子育て’優先’とは、
方針、指針、価値観、ライフスタイル、判断基準です
例えば、
① タイミング(いつマイホームを購入するか)
→ 金利や優遇税制ではなく、「こどもじかん」ではかる
② 土地探し
→ 駅や商業施設までの距離、利便性よりも、子どもが自由に外遊びできることを優先する
※ 不便な場所を探す、という意味ではありません
③ 資金計画
→ 「頑張って(ちょっと背伸びして)」手に入れるよりも、
教育資金なども考慮して、無理なく払える範囲で住宅ローンを組む
子育て優先とは
親のことを無視して生きることではありません
「子どものためにすべてを犠牲にする」ことでもありません
「豊かな心で健康に暮らす」ために
住まい選びにおいて
「子どもが育つ」という観点の優先順位を
ちょっとだけ「あげる」
具体的には、
安さ、便利さ、目先よりも
「子どもが健やかに育つこと」を優先する
そうすることによって家族みんなの日常が、
豊かな心で健康な暮らしとなっていく
私たち小川の家は、そういう人生を「幸せ」だと考えている
「あなたの夢をカタチにする」
「健康住宅」
「オール電化住宅」などを掲げる住宅建築会社がある一方で
私たち小川の家は
「豊かな心で健康に暮らせる住まいを提供する」ことを
掲げるだけではなく、品質として約束する会社です
「豊かな心で健康に暮らせる」住まいをお求めの方
いつでも、どこでもウェルカムです(笑)