お客様の暮らし

小川の家が提供するスタンダードな暮らし〜これを日本の子育て環境の標準にしたい〜

長崎ベイサイドマラソンに出場するお友達を応援に行ったら、なんとお客様Mさまとお会いしました。

お引き渡しから1年
Mさま(長崎市)からお便りと写真が届きましたので紹介します。

さてさて、じわじわと寒くなって参りましたね。。
こちらに家を構えてもう年末で一年が経とうとしております。
何だかんだで今年一年色々と有りまして、自宅も1歳を迎えようとしております。

何より喜ばしいことは、やはりこどもの成長と共にこの家がある事。
自然と馴染めて、今や当たり前なんでしょうが
当たり前に住んでいるこの家に愛着が益々湧いております。
数枚こどもの写真を載せておきます。(先日の写真も。。)
皆様風邪ひかぬようご自愛下さい。
またどこかでお会いしましよう!!

ほっこりしますね〜
この日常の暮らしは、特別なものではなく、
小川の家が約束する暮らし、品質基準です。

私は家族が心豊かに健康に、安全、安心して、快適に、経済的に困窮することなく、子どもがのびのび暮らせる住まいを提供することに徹しています。
それを「すごいこだわり」と評する人もいますが、私にとっては、それは家族の幸福な人生とは何かと問うた時、出てきた答え、すなわち、価値観です。この価値観=家族の心身の健康を一番大切にする、を実践すると、世間では「こだわり」というのかもしれませんが、とくにこだわっているという意識はありません。

こうやってお客様から届く何気ない日常のワンショットに私は幸福を感じます。これはMさんが特別にこだわった家を作ったわけではなく、多額の費用を投じたわけでもなく、小川の家のスタンダートタイプをそのまま購入していただいた、その商品が提供する標準的な暮らしの質です。つまり、これが小川の家が提供するスタンダードな暮らしです。

子どもがのびのび健康に育つこと
自宅で歌って踊っても苦情が来ないこと
母親、父親を、子どもを不必要に叱らずをえない日常のストレスから解放すること
近所のクレームに怯えながら、育児子育てをする必要がないこと
若い子育て世帯の経済力でも手が届くこと
これらを日本の子育て環境の標準にすることが、私の志であり、ビジョンです。

下の写真はベイサイドマラソンスタート前。右がお客様Mさま
家づくりという人生を左右する大きな仕事を通じても、お客様とこういう人間関係を構築していけるような人間でいたい。

暮らしを変えたい、子育て環境を変えたい、と思われている方は、お気軽にご相談ください。自らの問題は自らが動くことでしか解決しませんので。

info@ogawanoie.jp 電話095-879-7888(平日9時〜17時)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。