MY LIFE

無事に帰国しました^^超短期の語学留学

「海外赴任中の友に会いに行く+語学留学+リモートワーク」の旅から
土曜日のお昼頃、無事に帰宅しました。
今まで、いろんな国に一人旅へ行きましたが、
これほど充実していたのは、
10年前の南米以来のような気がします。
短期の語学留学でお世話になったのは、
EFSingapore校
毎週月曜日に入校(開講)式があり、最短で1週間から最長9ヶ月まで。
先週は、約50名近く。
語学レベルは初心者から上級者まで、多国籍。
たまたまJR東日本の方9名が社員研修(3ヶ月間のホームステイ)で参加と重なり、
また、台湾からも語学留学ツアーみたいな感じで3週間、高校生から大学生まで、
多くの若者が参加していました。

JR東日本の方
私はほぼ間違いなく、最年長。
たまたま最初に同じチームになったロシア人のユーリ(30歳、ビジネスマン)と
甥(ウクライナ人、21歳、大学で法律専攻)と、
結局、多くのレッスンも一緒で、すごく仲良くなりました。


教室(最大17名)
さらに、台湾の爽やかな学生たち、JRの素敵な方々、
他にも中国やベトナム、韓国、イタリアやチリからの若者たちと、
短い時間ではありましたが、一緒に、英語で英語を学ぶ、
私にとっては、英語のしゃぶ漬け状態の、有意義な1週間となりました。
(1レッスンは80分。一日に3~4コマ受講)

彼女はベトナムから。22歳、看護師。
3ヶ月間の留学を終え、
最後のテストは隣同士^^

一番お世話になった講師クレメンツ。
ナイスガイでした^^
たくさんいろんなことがありすぎて、
Facebookでの投稿もままならない状態だったのですが、
扉をノックして、中に入ってみなければ、知ることができなかった
かけがえのない経験をたくさんすることができました。
ブログでUPすることはなかなかできませんが、
お会いしたときの雑談の中で、仕入れたネタをご報告させて頂きたいと思います。
最後に、旅の最大の目的の一つ、武藤医師との再会。
シンガポールで会食を予定していたのですが、
ほんの数時間前に、急遽、キャンセルとなってしまいました。
でも、帰国便が同じターミナルで、深夜便の時間帯も近く、空港で会いましょう、となり、
パスポートコントロール、搭乗口付近にて、感動の再会を果たすことができました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/武藤真祐

あっさり書くと、こんな感じですが、
東大1年生で美術を学ぶ女学生や
日本郵船の航海士で、3週間の休暇を利用して留学している早大政経卒のイケメンや
「とびたて日本」という国費留学プログラムに応募して、
熊本の米をアジアや世界への販路拡大をリサーチ中の留学生Kくんなど、
多種多様でイキイキとした方々と出会うことができました。
やってみてよかったなあというのと、
次、行く機会があれば、もっときちんと英語の勉強をしてから行こうと(苦笑)
とにかく盛りだくさんで刺激的な1週間でした!

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。